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Artist: Chris Watson
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Chris Watson
Outside The Circle Of Fire
Touch
- Cat No.: TO037CD
- 2018-09-13
クリス・ワトソン爺の1998年のセカンド・アルバムにしてジンバブエ、カメルーン、南太平洋、そしてコスタリカと世界を旅して動物、鳥、昆虫たちの生活を収音した探検フィールドレコーディング屈指の名盤が2012年リプレスです。驚異の音。長らく入手困難だったため嬉しいかぎり。
元キャバレー・ヴォルテール、元ハフラー・トリオ、BBC音響技師にしてフィールドレコーディング作家ベテランであるクリス・ワトソン爺の1998年のセカンド・アルバムにして名盤が2012年リプレス。研究を重ねたゼンハイザーのサラウンドな高感度マイクに、アナログでのオープンリールにテープレコーダー、DATレコーダー、ミニディスク・レコーダーを通しての臨場感あふれる現地録音の真骨頂22ポイントのダイナミックで繊細&立体的な驚異の音をサウンドスケープを存分にお楽しみください。この圧倒的な音から伝わる世界、そして息吹を感じるしかありません。ナショナル・ジオグラフィックやアニマル・チャンネル的自然科学名盤。 (コンピューマ)
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Chris Watson
El Tren Fantasma
Touch
- Cat No.: TO042CD
- 2018-03-30
世界の車窓から。クリス・ワトソン爺によるメキシコLos MochisからVeracruzへとわたる幽霊鉄道列車の旅。ロード・ムーヴィー的ロマンを馳せるサウンドスケープ。フィールドレコーディングの逸品。
元キャバレー・ボルテール、元ハフラー・トリオ、BBCの音響技師であり、フィールドレコーディング作家の第一人者である信頼のクリス・ワトソンの2011年のソロ新作です。相変わらずのテーマ&セッティングの妙。さすがです。太平洋から大西洋、海岸から海岸へとゴースト・トレインでの国を横断。歴史を感じながらの音の旅。今作もサラウンドな高感度マイクによるダイナミックで繊細で立体的な音像もスバラシスギル。ミュージック・コンクレートの創始者ピエース・シェフェールにインスパイアされて制作された作品というのも納得の芸術的環境音。10トラック65分。Andrew Weatherallも絶賛も納得。ソウルまでも感じさせてくれる。Ride the rhythm of the rails on board. (コンピューマ)
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Chris Watson
Weather Report
Touch
- Cat No.: TO047CD
- 2018-03-30
職人クリス・ワトソン爺による、2003年リリースのアフリカ・ケニアのマサイ・ラマ動物保護区、スコットランドのハイランド、アイスランド氷河をフィールドレコーディング&編集制作されたナショナル・ジオグラフィック的自然科学的、音の名盤が2012年リプレス。
言わずもがな元キャバレー・ヴォルテール、元ハフラー・トリオ、BBC音響技師にしてフィールドレコーディング作家ベテランであるクリス・ワトソン爺の2003年リリース当時、非常に高い評価を各所で得た名盤「Weather Report」が2012年リプレス。録音と同時に、それはまさにお天気のレポートでもあるという、タイトルの説得力も素晴らしい。自然の中での雨、風、雷、川、海、氷などと、動物に鳥に虫などの生物達などのダイナミック且つスリリングな繊細&立体的で臨場感溢れる驚異のサウンドスケープと編集。それぞれ18分という比較的・長尺のサウンド・ドラマを存分にお楽しみください。長らく廃盤で入手困難だったため、このリプレスは嬉しいかぎり。 (コンピューマ)
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Chris Watson
In St Cuthbert's Time: The Sounds of Lindisfarne and the Gospels
Touch
- Cat No.: TO089CD
- 2016-02-12
鉄道フィールドレコーディング大ヒット傑作「El Tren Fantasma」に続くクリス・ワトソン爺の待望の新作は、7世紀の修道院・福音書への想いを馳せる、英ホーリー・アイランド湖畔の生態系を静かながらも表情豊かに見事に描いた、詩情溢れるロマンティックなサウンドスケープ大傑作。心が落ち着く。
当店でも大人気!元キャバレー・ボルテール、元ハフラー・トリオ、BBCの音響技師であり、フィールドレコーディング作家の第一人者である巨匠クリス・ワトソン爺の、なんと国内盤まで出る事になった大ヒット作品、鉄道フィールドレコーディング傑作「El Tren Fantasma」に続く2013年名門TOUCHからの待望の新作は、7世紀の修道院・福音書への想いを馳せる、イギリスのホーリー・アイランド湖畔のロマンティックなサウンドスケープが見事に描かれている。4つのテーマにわかれた湖畔の鳥などを中心とした生物達の静かながらも表情豊かな生態とその環境の素晴らしさを詩情溢れる音としての音響作品、アートとしても伝えようと試みられている芸術的環境音作品傑作。もちろん秀逸なアンビエント・メディテーションとしても素晴らしい。美麗な24Pのブックレットと共にお楽しみください。心落ち着く。 (コンピューマ)
- 12inch
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Chris Watson
El Tren Fantasma-The Signal Man's Mix-
Touch
- Cat No.: TO042V
- 2014-05-23
待望の2012年再プレス!買い逃していた方、今回はお見逃し無く。リズムやビートこそ無いものの、イマジナリー広がる、まるでTRANS EUROPE EXPRESS的な魅惑の鉄道音フィールドレコーディング12インチ・アナログ盤。クリス・ワトソン爺によるメキシコが舞台のロードムーヴィー的ロマンも広がる幽霊鉄道列車サウンドスケープ。
元キャバレー・ボルテール、元ハフラー・トリオ、BBCの音響技師であり、フィールドレコーディング作家の第一人者である信頼のクリス・ワトソンの2011年のソロ新作「El Tren Fantasma」からのまさかの12inchアナログ盤がカット。相変わらずのテーマ&セッティングの妙。さすがです。太平洋から大西洋、海岸から海岸へとゴースト・トレインでの国を横断。歴史を感じながらの音の旅。今作もサラウンドな高感度マイクによるダイナミックで繊細で立体的な音像もスバラシスギル。ミュージック・コンクレートの創始者ピエース・シェフェールにインスパイアされて制作された作品というのも納得の圧倒的な迫力の芸術的環境音。Andrew Weatherall絶賛も納得。ソウルまでも感じさせてくれる鉄道音。Ride the rhythm of the rails on board. アナログ盤でぜひ。ファンクさえも感じた。 (コンピューマ)
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