- 10inch
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Kami-Sakunobe House Explosion K-S.H.E
House Explosion III
Skylax
- Cat No.: LAX118
- 2018-06-07
90年代にNYCの最も地下なハウス・シーンをディープにすごし、アンビエント、実験音楽家としても活動する唯一無二のアーチスト、テーリ・テムリッツ。トランスジェンダー、性に関する社会テーマに取り組んだ氏のハウス・プロジェクト、上作延ハウス・エクスポロージョンの2006年のCDアルバム「ルーツではなくルート」がフランスのSKYLAXからライセンス・リリース盤がデッドストックで入荷しました! (サイトウ)
テーリ氏のニュープロジェクトKAMI-SAKUNOBE HOUSE EXPLOSION(K-S.H.E)のニューアルバムからのシングルカット第2弾。「Hobo Train」はクラップとハイハットが突き抜けてくるハウストラックの上をテーリ氏の即興ピアノが縦横無尽に駆け巡ります。B/W「Cross Town」。オリジナルのCOMATONSEプレスです。
テーリ・テムリッツ・プロジェクトKAMI-SAKUNOBE HOUSE EXPLOSION(K-S.H.E)のアルバムが入荷。アンビエント、ジャズ、ブレイクビーツ、ディープハウス、様々な要素が相まって展開する、幻想と現実の狭間を揺らぐようなサウンド。その中に、テーリ氏のメッセージがダンスミュージックとして昇華されている、ストリクトリーなハウス・ミュージック表現。ルーツではなくルートなんですね。
テーリ氏のニュープロジェクトKAMI-SAKUNOBE HOUSE EXPLOSION(K-S.H.E)のニューアルバムからのシングルカット第3弾。圧倒的な存在感を持つ力強いストリングスにやられた人は多いはず「Down Home Kami-Sakunobe/上作延村村立」!「Hobo Train / 浮浪者」は「E2-E4 Live」でお馴染みの前衛弦楽パフォーマンス集団ZEITKRATZERとのライブバージョンを収録。
テーリ氏のニュープロジェクトKAMI-SAKUNOBE HOUSE EXPLOSION(K-S.H.E)のニューアルバムからのシングルカット第1弾。「ブラザー2ブラザー」はパーカッシブなビートの上をヴォイスサンプリングループと空間的なシンセがゆらめく、アルバムの中でも最もフロアユースな一曲。他にもスピーチや笑い声などのサンプリングを軸に展開する「スタンドアップ」、アンビエント「愛しい人の黒い髪」の世界観も凄い。 (中村)
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90年代にNYCの最も地下なハウスシーンをディープにすごし、アンビエント、実験音楽家としても活動する唯一無二のアーチスト、テーリ・テムリッツ。トランスジェンダー、性に関する社会テーマに取り組んだ氏のハウス・プロジェクト、上作延ハウス・エクスポロージョンがSKYLAXからライセンス・リリース。2006年のCDアルバム「ルーツではなくルート」収録VERSIONとは別テイク。ドイツの前衛的なアンサンブルZEITKRATZERとの95年ベルリンでのライブ。Down Home Kami-SakunobeとHobo Train。A-SIDEは初のアナログ化です。 (サイトウ)