James Brownを思い出させてくれる、胸キュン圧倒的な声のソウルフルでファンキーな存在感に魅了される。オルガンの鳴りも愛おしい。ヴィンテージ・モダン・ブルージー哀愁に咽び泣くB面「Save Your Tears For Someone New」も激渋美学。 (コンピューマ)

活動暦40年以上を誇るレジェンドLEE FIELDSが「My World」に続くニュー・アルバムをリリース。絶賛の嵐を受けた前作から約3年、今回もプロデュースにはALOE BLACCの「Good Things」を大成功に導いたJEFF DYNAMITEとLEON MICHELS。先行シングルを始め、哀愁漂うサウンドに暑苦しいくらい全てを込めて歌い上げるLEE FIELDSの熱いヴォーカル。男の生き様がそこにあるような、そんな感じさえ漂っています。今回も傑作と呼ばれるに相応しい素晴らしい内容。※ダウンロードコード付き。

USブルックリン信頼のソウル名門Truth & Soulの精神性を代表するアーチストと言っても過言ではない、活動歴は半世紀近い45年以上を誇るレジェンドLEE FIELDSの３年ぶり待望の新作アルバムがリリースされていた。J.J CALEのスモーキン・タルサ・ソウル、マスターピース「Magnolia」の味わいの黒光り哀愁の名カヴァーを筆頭にオーガニック・モダンソウルとでも呼ぶべき、新しさの中に古き良き時代への敬愛が感じられる、むせび泣きの哀愁のソウルミュージックの大傑作が誕生している。プロデュースは、Aloe Blaccの大成功の仕掛人プロデューサーLEON MICHAELSが詩情の味わいに仕上げてくれている。2009年「My World」2012年「Faithful」に負けずとも劣らないモダン＆ポスト・ディープファンク＆ソウルの傑作がまたしても誕生している。＊もちろんLEE FIELDS ...もっと読む (コンピューマ)の歌う同内容のオリジナルバージョンを収録したアルバムも最高です。 (コンピューマ)

プロデュースは、Aloe Blaccの大成功の仕掛人プロデューサーLEON MICHAELSが詩情の味わいに仕上げてくれている。2009年「My World」2012年「Faithful」に負けずとも劣らないモダン＆ポスト・ディープファンク＆ソウルの傑作がまたしても誕生している。じっくり聴くもよし、DJプレイもナイスな至福の一枚。A6「In The Woods」の冒頭のブレイクもかっちょいい！！！DLコード付き。全11曲、トラックリストからもどうぞ。ストックしました。＊同内容曲収録のインスト・バージョンのみを収録したインスト・アルバムも今年2015年に発売されております。こちらも素晴らしい。 (コンピューマ)

USブルックリン信頼のソウル名門Truth & Soulの精神性を代表するアーチストと言っても過言ではない、活動歴は半世紀近い45年以上を誇るレジェンドLEE FIELDSの約2年ぶり待望の2014年の新作アルバム「Emma Jean」からの先行７インチ。にしてもマグノリア、いい曲です。Side-Bには、ドラムがよりアップテンポ＆ファンキーになった、アルバム「Emma Jean」にも収録されていた「Talk to Somebody」(Drummed Up Version）を収録。ジャケ付き。 (コンピューマ)

USブルックリン信頼のソウル名門Truth & Soulの精神性を代表するアーチストと言っても過言ではない、活動歴は半世紀近い45年以上を誇るレジェンドLEE FIELDSの約2年ぶり待望の2014年の新作アルバム「Emma Jean」からの「Magnolia」に続く先行７インチ。THE EXPRESSIONSによる演奏サポートも素晴らしい名演。Side-Bにはアルバム「Emma Jean」収録の「Still Gets Me Down」を収録。 (コンピューマ)

60年代後半から活動を続けるソウル・シンガー、LEE FIELDSが2009年にリリースした名作アルバム「My World」から人気の高かったメロウ・ナンバー「Ladies」が約4年越しに待望の7インチカット！Expressionsの素晴らしい演奏をバックに艶の増したヴォーカルでLEE FIELDSが熱唱する傑作。LPよりも尺長にエディットされた45ヴァージョン、ジャケ付きでのリリースも嬉しいところ。 (土橋)

キャリアスタートから既に40年以上経過した現在でも現役で活動を続け、2009年にリリースした「My World」が大絶賛を受けたレジェンド、LEE FIELDS。彼が今年リリースするニューアルバム「Faithful Man」から先行7インチがリリース！プロデュースには「My World」やAloe Blacc「Good Things」を手掛けたJEFF DYNAMITEとLEON MICHELSが参加。Expressionsをバックに渋みと艶っぽさを合わせ持つLee Fileldsのヴォーカル。素晴らしいです。「Ladies」ラインのメロウ・ソウル「You\'re That Kind of Girl」と哀愁漂う「It\'s All Over But The Crying」をカップリング。 (土橋)

DAPTONESからの7inchは局地的に猛烈に支持されていたLEE FIELDSのアルバムが遂にリリースされました。TRUTH & SOUL、レーベルオーナーのファースト・ミッションがこのアルバムだったというのも納得。バックにはThe Expressionsを迎え、5年の歳月をかけて製作された濃厚なソウルアルバム。メロウ・ナンバーなんかトロトロってより、寝かし過ぎてドロドロって感じで、、ほんと最高なんです。2009年にしてこのホンモノっぷり。 (中村)