- 12inch
- Recommended
Leftside Wobble
Dub & Run / Boogie Box Droids / For The City
X-Cursions
- Cat No.: XC001
- 2022-04-04
アナログのリリースだとAUTODISCOTEQUEからのシングルとHORSE MEAT DISCO位ですが、BLOGでのエディットも話題、ディスコ周辺の文句なし注目のLEFTSIDE WOBBLEがCOSMIC BOOGIEに登場です。ODYSSEYの「Easy Come Easy Go」のスモーキーなリエディットと、そしてPATTI JOがカーティスの名曲をカヴァーしたエヴァーグリーンなクラシックス「Ain’t No Love Lost」のリエディット。こんな強力なグルーヴなかなかないです。そしてメッセージの意味を噛み締めよう。セレクト・エディットワークともに間違いなし。レコメンド!
アナログのリリースだとAUTODISCOTEQUEからのシングルとHORSE MEAT DISCO位ですが、BLOGでのエディットも話題、ディスコ周辺の文句なし注目のLEFTSIDE WOBBLEがCOSMIC BOOGIEに登場です。ODYSSEYの「Easy Come Easy Go」のスモーキーなリエディットと、そしてPATTI JOがカーティスの名曲をカヴァーしたエヴァーグリーンなクラシックス「Ain’t No Love Lost」のリエディット。こんな強力なグルーヴなかなかないです。そしてメッセージの意味を噛み締めよう。セレクト・エディットワークともに間違いなし。レコメンド! (サイトウ)
ページトップへ戻る
ロンドンのLEFTSIDE WOBBLEことJONATHAN MOOREがスタートしたレーベル〈X-CURSIONS〉の第1弾!先輩、BILL BREWSTER & JUSTIN ROBERTSONへのプレゼントとして作られたおそらくオリジナルトラックであるフリースタイル/エレクトロ、テキサス・インストゥルメンツ社が1980年に制作したチャイルド・コンピューター「SPEAK 'n SPELL」をフィーチャリングした”Boogie Box Droids”(sample1)がおすすめ!レトロなシンセ・メロディーもナイスなフューチャリスティック・ブレイク!ほか2トラックはリエディットを用意、IKE & TURNERのじょじょに分厚くヒートしていくソウルナンバーをビート・エディット&ダブ処理した”For The City (LW Rework)”(sample2)、フリップサイドにはもうリエディット古典とすら言えそうな大定番、LOLETATT HOLLOWAYの”Hit'n'Run”(sample3)もスタンバイ。