- 12inch
Ashley Beedle
Railroad Man/ Everythings’ OK
Cosmic Boogie
- Cat No.: CB002
- 2015-02-15
アナログのリリースだとAUTODISCOTEQUEからのシングルとHORSE MEAT DISCO位ですが、BLOGでのエディットも話題、ディスコ周辺の文句なし注目のLEFTSIDE WOBBLEがCOSMIC BOOGIEに登場です。ODYSSEYの「Easy Come Easy Go」のスモーキーなリエディットと、そしてPATTI JOがカーティスの名曲をカヴァーしたエヴァーグリーンなクラシックス「Ain’t No Love Lost」のリエディット。こんな強力なグルーヴなかなかないです。そしてメッセージの意味を噛み締めよう。セレクト・エディットワークともに間違いなし。レコメンド!
アナログのリリースだとAUTODISCOTEQUEからのシングルとHORSE MEAT DISCO位ですが、BLOGでのエディットも話題、ディスコ周辺の文句なし注目のLEFTSIDE WOBBLEがCOSMIC BOOGIEに登場です。ODYSSEYの「Easy Come Easy Go」のスモーキーなリエディットと、そしてPATTI JOがカーティスの名曲をカヴァーしたエヴァーグリーンなクラシックス「Ain’t No Love Lost」のリエディット。こんな強力なグルーヴなかなかないです。そしてメッセージの意味を噛み締めよう。セレクト・エディットワークともに間違いなし。レコメンド! (サイトウ)
UKリヴァプールのDJ/Pro.「Stu Robinson」によるプロジェクト「Cosmic Boogie (Disco Deviance)」から自身の新作をリリース。パーカッションから気持ち良くはじまり、重厚な黒いファンクネスが産む出すグルーヴが強力な「War - Youngblood」リエディット(sample1)。コズミック・ブギーと呼ぶに相応しいディスコ/ファンク・ブギーの「Johnnie Taylor - The Users」リエディット(sample2)を収録。どちらも定番的に使えそう◎ (saitohideyuki)
THEO PARRISH,MOURICE FULTON,DANIEL WANG, IDJUT BOYS等をフィーチャリングしているUKのディスコ/ブギーラインのパーティーCOSMIC BOOGIEのレーベル第2弾。ASHLEY BEEDLEによるBILL WITHERSによるブルージーなリーディング調の曲をダビーに調理したナイス・エディット!後半あっという間にコズミックなところに展開する流石のエディット。B-SIDEのAL GREENの 「 Everythings’ OK」(sample_2)は、2005年の曲。往年のNU SOULを思わせるアレンジにソウルを揺さぶる歌声。ともにクラシックス化しそうなすばらしいエディット! (サイトウ)
UKのDJレジェンド二人によるリエディット!SIDE-AはGREG WILSON。B-SIDEは、余り名前は出てこないので日本では知られていないですがノーザン・ソウル・レジェンドDJでMASTERCUTSシリーズの首謀者。大ネタ「Dreaming A Dream」。ぱっとききそのままですが、片チャンに別キーボードが入っていて微妙に凝ったエディットになってます! (サイトウ)
ページトップへ戻る
THEO PARRISH,MOURICE FULTON,DANIEL WANG, IDJUT BOYS等をフィーチャリングしているUKのディスコ/ブギーラインのパーティーCOSMIC BOOGIEのレーベル第2弾2009年作。ASHLEY BEEDLEによるBILL WITHERSによるブルージーなリーディング調の曲をダビーに調理したナイス・エディット!後半あっという間にコズミックなところに展開する流石のエディット。B-SIDEのAL GREENの 「 Everythings’ OK」(sample_2)は、2005年の曲。往年のNU SOULを思わせるアレンジにソウルを揺さぶる歌声。ともにクラシックス化しそうなすばらしいエディット!(※スリ傷多少ありますが音に支障はございません。大丈夫です)