- Digital
Paul Ritch
Live At Green & Blues 10th Anniversary Mixed By Paul Ritch
Cocoon Recordings
- Cat No: CORMIX041DIGITAL-x
DRUMCODEやWAGON REPAIR,GET PHYSICALにもフックされてるフランスのテクノ界の才能PAUL RITCHの強力な一発!フロアを立体的に駆け抜けるシンセ/SE、強力なビート、マッドなブレイク。これはとばされる! (サイトウ)
いつも期待を裏切らないビッグルーム・テクノをメイクするベテランPAUL RITCH、自身のレーベルより最新シングル到着!何気なく滑り出しいつしかガッツリと放たれてしまっているA1、シャウトのブレイクがインパクト大なA2、そしてトライバルな雰囲気で幕を開けるB1もフェイクが効いててユースフルな、全3曲!
DAVIDE SQUILLACE主催MINISKETCHから、「Summer Ceremony EP」がロング・ヒット中のPAUL RITCHがリリースしたマッド・トラック!地底低くでうねるようなグルーヴのダビー・エレクトロ・ハウスB面が最高。『MARC HOULE「Bay Of Figs」とAUDION「Mouth To Mouth」を掛け合わせたような』、というディストリビューターのコメントも納得の、やり過ぎブッ飛ばしトラックA面もマッド。両面共にキラーなヒット作。再プレスのブラック・ヴァイナル盤です。
ピークのフロアをさらに一段上へと押し上げるような強力なトラックで人気のPAUL RITCHがDUBFIREのSCI-TECから久々のアナログ・リリースとして登場。パワフルなボトムとブレイクの強烈な飛ばし具合はツボを心得た彼の十八番!加えてA面には才人DANIEL STEFANIKによるハウシー&パーカッシヴなその名も「berghain Edit」を収録。 (カイハラ)
2008年にリリースされた「Solarium」もレーベルとの相性も抜群でヒットした、おなじみのピークタイム・チューン請負人PAUL RITCHがさらに強力なトライバル・テクノを提げてDRUMCODE再登場!程よいプロっぎーなテイストもあってめちゃくちゃカッコイイ。JEROMEがハードなトラックをリリースするときのIBADANにも近いハード・トライバル。推薦盤。 (カイハラ)
DRUMCODEやWAGON REPAIR,GET PHYSICALにもフックされてるフランスのテクノ界の才能PAUL RITCH。Canniballs の第2弾!フロアユースでマッドなキラートラックス。 (サイトウ)
ページトップへ戻る