イギリスの老舗ディストリビューター・KUDOS傘下の〈FLY BY NIGHT MUSIC〉のニューリリースはなんと!レイト80'sからアーリー90'sにおけるニューヨークで隆盛を極め、いまなおカルト的人気を誇っているレーベル〈NU GROOVE〉を支えた兄弟、BARREL BROTHERSの片割れである真打ち、RHEJI BURRELLのロストテープ・アーカイヴを発掘した注目の1枚。当時のさまざまなソロ名義、NY HOUSE AUTHORITYやTHE UTOPIA PROJECTなどの作品群にも近い、空間を意識させるクリアーかつビジョナリーなシンセワークが色あせず、美しく燦然と光るディープハウスの礎とでもいえる素晴らしいトラック、”Archive Two”、”Archive Four”がご開帳!そして前者のA1を、現在共にベルリンに拠点を移したイタリアのMASSIMMILIANO PAGLIARAとブラジルのROCTIVによるニューディスコ・デュオTHE RIMSHOOTERが、エディットを施しパワフルにリニューアルさせて新たな息吹を吹き込んだバージョンも素晴らしい!かなりカッコイイです。
イギリスの老舗ディストリビューター・KUDOS傘下の〈FLY BY NIGHT MUSIC〉のニューリリースはなんと!レイト80'sからアーリー90'sにおけるニューヨークで隆盛を極め、いまなおカルト的人気を誇っているレーベル〈NU GROOVE〉を支えた兄弟、BARREL BROTHERSの片割れである真打ち、RHEJI BURRELLのロストテープ・アーカイヴを発掘した注目の1枚。当時のさまざまなソロ名義、NY HOUSE AUTHORITYやTHE UTOPIA PROJECTなどの作品群にも近い、空間を意識させるクリアーかつビジョナリーなシンセワークが色あせず、美しく燦然と光るディープハウスの礎とでもいえる素晴らしいトラック、”Archive Two”、”Archive Four”がご開帳!そして前者のA1を、現在共にベルリンに拠点を移したイタリアのMASSIMMILIANO PAGLIARAとブラジルのROCTIVによるニューディスコ・デュオTHE RIMSHOOTERが、エディットを施しパワフルにリニューアルさせて新たな息吹を吹き込んだバージョンも素晴らしい!かなりカッコイイです。