MOODYMANN主宰のレーベル〈MAHOGANI MUSIC〉から3 CHAIRSの盟友RICK WILHITEの「THE GODSON」シリーズの4と銘打たれた4曲入りWパック。RICK WILHITEもADDITIONAL PRODUCTIONで当時の曲にもクレジットされているMOODYMANNの2007年の大名曲「Technologystolemyvinyle」の 別ヴァージョン(Godson’s Cosmic Soup Mix)。DETROIT TECHNO RECORDSのFOLSON & TATEによるSyl Johnson の「Is It Because I'm Black」のフレーズを使った曲の「Godson’s Flip Mix」も収録しています。 (サイトウ)

3CHAIRSのメンバーRICK GODSON WILHITEがKDJからリリースした、今やめったにお目にかかれない1枚KDJ11番、RUSH HOURが再リリースです。ドラムパターン＆メモリーズ、思い入れたっぷりの執拗なサンプリングループに、叙情的なシンセラインが琴線に触れる、デトロイトハウス名作。MOODYMANNリミックスはもちろん妖しく黒光りしております。しかもMOODYMANNアンリリースド・ミックスまで。興奮と感嘆の1枚であります。 (サイトウ)

3CHAIRSのメンバーRICK GODSON WILHITEがKDJからリリースした、今やめったにお目にかかれない1枚KDJ8番が11盤に続きRUSH HOURが再リリースです。THEO PARRISH、MOODYMANNのリミックスも収録。3 CHAIRSの初期衝動が詰まった1枚。

THEO PARRISH, MOODYMANN,シカゴのグレン・アンダーグラウンド,リカルド・ミランダ等々錚々たるアーチストが集った第１弾に続いて、アナログは２枚組２種でリリースされる第２弾。まずはpt1.が到着しました。まずは、全てのハウス好きのとって特別な存在であろうDEEP HOUSEのパイオニアBLAZEのJOSH MILANのソロ名義。プリミティヴなアフリカン/ポリ、マシーンビートとフリークするブルージーなヴォイスの掛け合い、アメイジングなシンセワーク。絶妙にスバラシイ、ハウス史に残るであろう傑作。JOVONN, シカゴK-ALEXI SHELBY, NORM TALLEYとRICK WILHITEの共作, DELANO SMITH、VIBESやBEATDOWN周辺のTJ DUMAS, STILLMUSICやROUNDABOUTにも音源を提供している新鋭JON EASLEY,SEAN TATEによる全７曲。ディープハウスの魅力に溢れる素晴らしいコンピレーションに仕上がっています。 (サイトウ)