- 12inch (予約)
- Recommended =
- New Release
Lars Bartkuhn
See The Light
Rush Hour
- Cat No.: RHM 048
- 2025-07-08
Track List
Track List
90年代のシカゴハウスを代表する一人、NYCのGIANT STEP時代でも一時代を気づいたレジェンドが、オランダのRUSHHOURと組んでアルバム「Lift Off 」をリリース。アナログは2LPart Oneと、とPart Twoに分かれてリリースされる「Lift Off」の「Part One」。Wally Badarouからの影響を反映したというシンセサイザーと、サンバの影響も感じるようなユニークなステップの「Hot Ice」で幕開け、ディスコ、ジャズやフュージョン、アフリカン・ルーツの音楽などのエッセンスと、コズミック、エレクトロニックのマジックが癒合したディープハウス、ロン・トレント・サウンド。D1「Let Me See You Shining」ではレジェンドLeroy Burgessをヴォーカルに迎えています。 (サイトウ)
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90年代のシカゴハウスを代表する一人、NYCのGIANT STEP時代でも一時代を気づいたレジェンドが、オランダのRUSHHOURと組んでアルバム「Lift Off」をリリース。アナログは2LPart Oneと、とPart Twoに分かれてリリースされる「Lift Off」の「Part Two」。C1「Street Wave」では、Lars Bartkuhnがギターで参加、A1「Just Another Love Song」 では自身のヴォーカルを、ラストを飾る「Her」では、シカゴハウス・レジェンド Jungle Wonzや、ロン・トレントとラリー・ハードとのTHE ITでも共にしていたHarry Dennisをフィーチャリングしています。 (サイトウ)
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キャリア初期にから、ビートルズ、APPLE関連の仕事から、ハービーハンコックやダイアナロスまでアレンジャー、ミュージシャン Richard A. Hewsonによるプロジェクト The Rah Band。シンセサイザーポップの先駆者の一人として現在も音楽ファンを魅了するサウンドメイク。Rolandのモノフォニック・ シンセサイザーSH5を使用した「Messages From The Stars」。3バージョン。 (サイトウ)
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Zatuaなどのプロジェクトや、DEAとしてのリリース、DJとしても活躍するインドネシア、バリ島のキーマンDea Barandana(Bass)を中心に、シンガーのADINDA、ドラム、サックス、シンセサイザー、パーカッションのバンド・スタイル。B-SIDEは、Lipelisがビートメイクで参加しています。Peggy GOUや、BLESS YOUも彼らをフックアップ、今回はRushhourと、限定での店舗のみでの販売のRH-STORE JAMSに登場。クタ、DEAたち中心に、現地を知る人たちが彼らのシーンを絶賛していますね。かつてジャカルタの子たちがYOUTUBEでFLOWER OF LIFEを知って、影響を受けたといって遊びに来てくれたことも思い出す。バリ島の盛り上がり、充実ぶりを伺わせるサウンド。是非。 (サイトウ)
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90S HOUSEのマスターピース。エレクトロ永遠の名曲「Jam On It」をはじめ80Sブロンクスのエレクトロの数数で知られるNEWCLEUSのBEN CENACが90年にNYCの自主レーベルからリリースしたカルトな一枚。ガラージに接近したSha-lor、アフリカンハウスの先駆けPush/Pull、THUGから再発されたニュートーン・スーパーベストセラーの「Ben ‘Cozmo D’ Cenac Presents Cozmic House EP」などの時期。アーリーハウスの発掘で素晴らしい仕事をしている2012年のRUSHUHOURのグッドワーク、アナログ再発が10年越しに再プレス。当時のラベルのデザインを復元したアートワーク、有名になったローランドのJUPITER 6を操る彼の写真。DANIEL WANGがうるうるしながらこのアルバムの魅力を紹介している動画があるので探してみてください。 (サイトウ)
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アフリカン、跳ねたハウスビートで鍵盤ワーク、シンセが繰り広がられる「Sichuan(四川省)」とよりダビー、奥行き感のあるサウンドタイのワット・サンプラーン、ドラゴン・テンプルをタイトルにした2曲。 (サイトウ)
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トリニダッド・トバコと並んぶ、カリビアン・ディスコ/辺境レア・グルーヴの最後の秘境スリナム。カリブ文化圏であり、主両国であったオランダと、インド、東南アジアの文化も入り混じる文化を持つ小さな島国の、シンセサイザー、ブラス、パーカッション、ブギーの素晴らしき数珠の音源! (サイトウ)
DJ WADA氏のアーリデイズ、日本の環境音楽の延長とアフリカン、ジャングル・エキゾチカ、アーリーハウスの魅力が折衷された「Endless Load」。EbS、NATURARHYTHM Co.名義でも作品を残し、後に浜崎あゆみなども手掛けるJunichi Soma。Nature SoulやDJ Katsuyaとして活躍するSANO KATUSYAの音源も収録。インサートシートには、KEN HIDAKA氏によるライナノーツがぎっしり。 (サイトウ)
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ベッドフォードとミルトン・ケインズを中心に活動し、録音されたシンセサイザーを使った音楽作品は、英国コーンウォールのテラスハウスの前室で形作られたが、成功しなかったため1987年に解散した。85年に自主でリリースしたカセットが存在し、翌年には7インチでリリースされている。Tom Tom Club、Thompson Twinsやバナナラマなどの英国ポップの系譜でしょうか、シンセサイザー、マシーンビートの魅力、ニューウェイヴ、ダブ、Witchesな怪しさも相まったかっこいいサウンド。2023年に自主で復刻したWitchesを含むEPはすでに高値をつけています。RUSH HOURのRH RSS Edition。 (サイトウ)
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PARADISE GARAGE CLASSICSとして知られ、CREME ORGANIZATIONのマスターピースとしても知られる島田奈美の「Sun Shower」を代表曲にもつ寺田創一とその門下生横田信一郎の音源をリリースした「FAR EAST Recordings」のコンピレーション登場!Sun Sowerの別テイクや永山学と寺田創一の名曲[Love Tension]の別テイク、 SINICHIRO YOKOTAの「Do it Again」コンピレーションの立役者でもあるHUNEEによるエディットやCDのみでリリースされていた曲も含む全12曲! (*リプレス分はC3が「Shake yours」から「We Came Together」に差し替えられています。 (サイトウ)
「Rhyhm Of Life」/「Sweet Power Of Your Embrace」でRARE GROOVE以降の世代に発見されたJAMES MASONの長い間未発表で96年にリリースされた名曲2曲が嬉しい再発!Nghtgruvは、録音はなんと84年。プロトハウスなシンセサイザーディスコ。短めのオリジナルをロングエディットしたヴァージョンを収録!素晴らしい!B-SIDEは96年のスローダンサー「 I Want Your Love」、こちらもシンセワークがアメイジング。絶品です。両面ともにTHEO PARRISHも愛する名曲。 (サイトウ)
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ドイツのディープハウスの先駆的名プロジェクト、NeedsやPassion Dance Orchestraなどでの活動で知られ、現在はブラジルを拠点にしているというLars Bartkuhnのニューアルバム。ジョン・ハッセルの「第4世界」やECM、WETHER REPORTなどに影響を受けているようなサウンド。 (サイトウ)
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DREAM 2 SCIENCEやSHA-LORといったNEWCLEUSの BEN CENACのプロジェクトの再発を推し進めてきたRUSHHOURが90年にりりーすしたミニ・アルバム「BANG THE DRUMS」を再発!トライバルマシーンビート。シンセワークの素晴らしさ!コーラスが抜けて、リズムだけになり、エキゾなサンプルと電子音が絡みシンセへと、中盤の展開が最高の「Africa」筆頭にHIP HOUSE好きはB3のタイトル曲も要チェックです。 (サイトウ)
〈RUSH HOUR〉がまたも素晴らしい発掘仕事!90年代初頭より楽曲制作を開始、HISA ISHIOKA (King Street Sounds)とのコラボレーションワークやPAL JOEYとユニット”Beautiful People”作品などでもカルトな人気を誇るMANABU NAGAYAMA。温かいパーカッションループ、徐々にドラム、鍵盤を躍動、レイヤーしていくことでメランコリックなディープハウスジャーニーを構築した「Light And Shadow」(sample1)。KAMMAとのDJユニットでもお馴染みMASALOがオリジナルの起伏ある展開を新たに付与したリミックスもグッド。 (Akie)
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ナイジェリア出身のTony Addisとともに〈Warrior Danceを〉立ち上げ、ストリートソウル、ハウスが芽生えたUKダンス黎明期に重要な役割を果たしたKid Batchelor、One On One Crewの音源。Rushhourから先行して再発されているLeslie Lawrence、ロンドンのアンダーグラウンド・カルチャー伝説のクラブTHE WAG CLUBでレジデンツを務めたDJ KCCことKeith Franklinの3人によるプロジェクトBang The Party。Warrier Danceからの「I Feel Good All Over」「Jacques Theme」、Transmatからリリースされた「Release Your Body」、アルバム「Back To Prison」収録の「Let it Rip」。 (サイトウ)
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一定して上昇をするベースラインループ、曲進行に合わせてドラマチックに躍動していく鍵盤、コーラスやグロッケンなど段々と積み重なる音数でピークをクライマックスへと持っていった表題曲「Melancholia」(sample1)。分厚いディスコファンクベースを軸にした「Icarus Ascending」(sample2)をカップリング。プログレッシブ、ハウス、クロスオーバーの要素をドラマチックにミックスした主役級の作品。 (Akie)
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ブラジルの北に位置するカリブ海に面した南米最小の国スリナム共和国(旧オランダ領ギニア)の80s 名盤として知られるリリースでも知られ、現在はオランダに暮らすレジェンドRonald Snijdersをフィーチャリング。(DjosaかつてArp Friqueと共にRonald Snijdersの復活アルバムのプロデュースを手掛けてます)。B-SIDEは、スペース_ディスコ、ジョルジオ・モロダー直系のシンセサイザーの「Botanica Obscura」。 (サイトウ)
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MISIAや加藤ミリヤ、TOKYO GIRL'S STYLEなども手掛けるプロデューサー松井寛の Royal Mirrorball。2000年の12インチB-SIDEの一曲。ゲイのハウスパーティーに影響を受けてるそうです。ドープな一枚! (サイトウ)
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