- 12inch
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Ron Trent
Humans Drums & Machines (EB007)
Electric Blue
- Cat No.: EB007
- 2024-07-06
Ron Trentの12インチ5種でリリースされたアルバム「Humans Drums & Machines」の第3弾。「Elements」、「Blazzin」。
Track List
Track List
ロン・トレント、95年のクラシックス!ビートダウンのはしりとでもいえる様な重心の低いグルーヴ。こんな音で黒人ダンサーが踊る感じとか最高ですね。B-SIDEのヴォブラフォンをフィーチャリングした「Morning Fever」もベースがえぐいグレイトダンサー。THEO PARRISHにも影響を与えたあたりの音です。 (サイトウ)
Ron TrentBraxtonとの「12 Inches Of Pleasure」やERB、CAJUALBraxton等でのリリースでも知られるシカゴのBraxton Holmesのリミックス2バージョンとRON TRENT自身の4バージョン。 (サイトウ)
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Ron Trentが2015年に自身のレーベル〈Electric Blue〉から、フランキー・ナックルズのトリビュート「7th Heaven」に続いてリリースしたEp「Hi Life Jump」。ストックしました。レッド・カラーヴァイナル。 (サイトウ)
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RON TRENT、ドイツ流通の新レーベルからの限定シングル。ワンサイド・プレス。SACREDな子供のコーラスをはさみながらジャックなインストでじっくり展開するトラック。じわじわとあがってくるテンションのキープ具合も素晴らしい。文句なしかっこいいです。 (サイトウ)
Chez-N-Trent:の94年"The Choice" (Witch Doctor Mix)と、95年のRON TRENT、90s DEEP HOUSE屈指の名曲「Morning Factory」。 (サイトウ)
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RT SOUND FACTORやROBERT OWENSもリリースしたドイツ・プレス〈ELECTRIC BLUE〉からのリリースで勢いにのり、〈BASS CADET〉や〈RUSH HOUR〉からも彼とCHEZ DAMIERが運営していたシカゴ・ディープハウスの重要レーベル〈PRESCRIPTION〉のアーカイヴがリイシューされ、まだまだ現役、去年の来日ギグの評判もよかったレジェンド・RON TRENTの新作!蒼茫なヴィジョンが果てなくエレクトリック・ディープな”Berlin Nights”、パワフルかつ洗練された熟味のトライバル・ディープ”Mississippi Mud”の2トラック。
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NYCからシカゴに戻りスタートしたレーベル〈FUTURE VISION〉、6作のリリースから2年のブランクを経てカタログ番号を改め再スタートしたFVR01番2008年作。メイン・ミックスとダブの2 VERSIONS。アフリカン・アメリカンのスピリチュアルなディープ・ハウス・トリップ。ひたすら熱い。ロン・トレントが、ハウス黎明期からのそれぞれの時代にオマージュを捧げた曲で構成されたアルバム「Dance Classic」にも収録された曲で、アルバム中では「Look Beyond 1993」と記されていて、1993年はデトロイトの盟友CHEZ DAMIERと共に〈PRESCRIPTION〉を立ち上げた年でもあり、ベルリンのBASIC CHANNELとのROUND ONEシリーズが動き出す年でもあったと思います。 (サイトウ)
PRODUCED FOR Music And Power。ここ最近のRON TRENTの代名詞的フレーズだった「MUSIC AND POWER」がレーベルとして始動、2016早くも第4弾。JEFF MILLSとどっちが先にUFO呼び寄せるか、みたいな領域です。RON TRENT 素晴らしい!! (サイトウ)
FUTURE VISIONSやMUSICANDPOWERとは、別ラインで続けているRON TRENTのレーベルELECTRIC BLUEから「Humans Drums & Machines」シリーズの最新作。 (サイトウ)
ベルリンのノイケルン地区にあるレーベル兼レコードショップ「BASS CADET RECORDS」がスタートしたニューシリーズ〈ORBITS〉の第1弾!先日のGWに来店した御大・DANNY KRIVITもこちらを探して何軒がレコード屋を回っていたようです。当時はCDフォーマットのみしか出回っておらず、このヴァイナルカットはうれしい限りです。
リール・トゥ・リールなエディットスタイル、サイケデリックなグルーヴの抽出、アグレッシブなプレイ、クレイジーなパーティーとそのライフスタイル。デトロイト・テクノ・オリジナル勢からDJ HARVEY, THEO PARRISHをはじめ現在も多くの人に多大な影響を与え続ける、フランキー・ナックルズと双璧をなしたシカゴの最重要DJ RON HARDYへのRON TRENTトリビュート!ROBERT OWENSをフィーチャリングしたTribute To Ron Hardy「Deep Down」の第2弾的リリース。909の音色、艶めかしいヴォーカル。 (サイトウ)
シカゴディープハウスPRESCRIPTIONのサブレーベルとして始まったFUTURE VISIONの2006年作。第三弾はベテランRON TRENTのソロ作品。NEEDSレーベルファンにもオススメしたいきらきら感のあるディープハウス。反則なぐらい弾きまくるカラフルなシンセがたまりません。ビートレスのバージョンも収録しています。
RON TRANTの2011年のアルバム「Dance Floor Boogie Delites」に収録されていた「Traveler」をスイスのdeepArtSoundsが288枚限定で12インチ・リリース!ジャジーで幻想感のあるヴォーカルハウス素晴らしい一曲。B-SIDEも同アルバム収録の「We're Gonna Rock」。魅惑の鍵盤ワークとトライバルトリップ感のあるクオリティー・ディープ・ハウス。 (サイトウ)
「Crossroads」でもコラボレーションしたTKUMAH SADEEKの滑らかなヴォーカルパフォーマンスを最大限に活かしたスピリチュアル・ディープハウス。DANNY KRIVIT、JOE CLAUSSELLらがヘヴィプレイする入手困難盤。
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失われた部族からのメッセージ。ミステリアスなナビゲートとともにスピリチュアルな空間をトリップするディープトラックClan Speaks(sample_1)。美しいピアノ、天上モードのODUWOLD(sample_2)。コカインを賛歌したパーカッショントラックOpen Roadsの3 TRACKS。ディープ&スピリチュアル素晴らしい!(若干スリ傷ありますが音に支障はございません)
オリジナルは90年シカゴWAREHOUSEリリース、UNDERGROUND RESISTANCEやRHYTHIM IS RHYTHIM、BASIC CHANNEL等と並んでプレイされ続けてきた、叙情的なシンセとTR-909のファットなビートが強烈なテクノ初期衝動的アンダーグラウンド・ダンスミュージック・クラシック「Altered Stated」。こちらも裏クラシックス的な名曲「Afterlife」「Making Love」とのオリジナルと同じカップリングでの再発!今回の再発は、カラー・マーブル・ヴァイナルです。 (サイトウ)
孤高のディープハウス道を突き進むRON TRENTの新作はなんとレジェンドLEROY BURGESSをフィーチャリング!圧倒的なスケールのサイケデリックな世界観!!いやほんとRON TRENT凄い! (サイトウ)
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アルバムサンプラーとしてリリースされ、まとまったアルバムとしてはリリースされずじまいだった「Humans Drums & Machines」シリーズの3RDリリース。 (サイトウ)