- 12inch
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Ron Trent
Magic Carnival
Sacred Medicine
- Cat No.: SACREDMEDICINE002
- 2025-06-06
Joaquin Joe ClaussellとRon TrentによるレーベルSacred Medicineの第2弾。
Track List
Track List
90年代のシカゴハウスを代表する一人、NYCのGIANT STEP時代でも一時代を気づいたレジェンドが、オランダのRUSHHOURと組んでアルバム「Lift Off 」をリリース。アナログは2LPart Oneと、とPart Twoに分かれてリリースされる「Lift Off」の「Part One」。Wally Badarouからの影響を反映したというシンセサイザーと、サンバの影響も感じるようなユニークなステップの「Hot Ice」で幕開け、ディスコ、ジャズやフュージョン、アフリカン・ルーツの音楽などのエッセンスと、コズミック、エレクトロニックのマジックが癒合したディープハウス、ロン・トレント・サウンド。D1「Let Me See You Shining」ではレジェンドLeroy Burgessをヴォーカルに迎えています。 (サイトウ)
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90年代のシカゴハウスを代表する一人、NYCのGIANT STEP時代でも一時代を気づいたレジェンドが、オランダのRUSHHOURと組んでアルバム「Lift Off」をリリース。アナログは2LPart Oneと、とPart Twoに分かれてリリースされる「Lift Off」の「Part Two」。C1「Street Wave」では、Lars Bartkuhnがギターで参加、A1「Just Another Love Song」 では自身のヴォーカルを、ラストを飾る「Her」では、シカゴハウス・レジェンド Jungle Wonzや、ロン・トレントとラリー・ハードとのTHE ITでも共にしていたHarry Dennisをフィーチャリングしています。 (サイトウ)
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アルバムサンプラーとしてリリースされ、まとまったアルバムとしてはリリースされずじまいだった「Humans Drums & Machines」シリーズの3RDリリース。 (サイトウ)
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ロン・トレント、95年のクラシックス!ビートダウンのはしりとでもいえる様な重心の低いグルーヴ。こんな音で黒人ダンサーが踊る感じとか最高ですね。B-SIDEのヴォブラフォンをフィーチャリングした「Morning Fever」もベースがえぐいグレイトダンサー。THEO PARRISHにも影響を与えたあたりの音です。 (サイトウ)
Ron TrentBraxtonとの「12 Inches Of Pleasure」やERB、CAJUALBraxton等でのリリースでも知られるシカゴのBraxton Holmesのリミックス2バージョンとRON TRENT自身の4バージョン。 (サイトウ)
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Ron Trentが2015年に自身のレーベル〈Electric Blue〉から、フランキー・ナックルズのトリビュート「7th Heaven」に続いてリリースしたEp「Hi Life Jump」。ストックしました。レッド・カラーヴァイナル。 (サイトウ)
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RON TRENT、ドイツ流通の新レーベルからの限定シングル。ワンサイド・プレス。SACREDな子供のコーラスをはさみながらジャックなインストでじっくり展開するトラック。じわじわとあがってくるテンションのキープ具合も素晴らしい。文句なしかっこいいです。 (サイトウ)
Chez-N-Trent:の94年"The Choice" (Witch Doctor Mix)と、95年のRON TRENT、90s DEEP HOUSE屈指の名曲「Morning Factory」。 (サイトウ)
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RT SOUND FACTORやROBERT OWENSもリリースしたドイツ・プレス〈ELECTRIC BLUE〉からのリリースで勢いにのり、〈BASS CADET〉や〈RUSH HOUR〉からも彼とCHEZ DAMIERが運営していたシカゴ・ディープハウスの重要レーベル〈PRESCRIPTION〉のアーカイヴがリイシューされ、まだまだ現役、去年の来日ギグの評判もよかったレジェンド・RON TRENTの新作!蒼茫なヴィジョンが果てなくエレクトリック・ディープな”Berlin Nights”、パワフルかつ洗練された熟味のトライバル・ディープ”Mississippi Mud”の2トラック。
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NYCからシカゴに戻りスタートしたレーベル〈FUTURE VISION〉、6作のリリースから2年のブランクを経てカタログ番号を改め再スタートしたFVR01番2008年作。メイン・ミックスとダブの2 VERSIONS。アフリカン・アメリカンのスピリチュアルなディープ・ハウス・トリップ。ひたすら熱い。ロン・トレントが、ハウス黎明期からのそれぞれの時代にオマージュを捧げた曲で構成されたアルバム「Dance Classic」にも収録された曲で、アルバム中では「Look Beyond 1993」と記されていて、1993年はデトロイトの盟友CHEZ DAMIERと共に〈PRESCRIPTION〉を立ち上げた年でもあり、ベルリンのBASIC CHANNELとのROUND ONEシリーズが動き出す年でもあったと思います。 (サイトウ)
PRODUCED FOR Music And Power。ここ最近のRON TRENTの代名詞的フレーズだった「MUSIC AND POWER」がレーベルとして始動、2016早くも第4弾。JEFF MILLSとどっちが先にUFO呼び寄せるか、みたいな領域です。RON TRENT 素晴らしい!! (サイトウ)
FUTURE VISIONSやMUSICANDPOWERとは、別ラインで続けているRON TRENTのレーベルELECTRIC BLUEから「Humans Drums & Machines」シリーズの最新作。 (サイトウ)
ベルリンのノイケルン地区にあるレーベル兼レコードショップ「BASS CADET RECORDS」がスタートしたニューシリーズ〈ORBITS〉の第1弾!先日のGWに来店した御大・DANNY KRIVITもこちらを探して何軒がレコード屋を回っていたようです。当時はCDフォーマットのみしか出回っておらず、このヴァイナルカットはうれしい限りです。
リール・トゥ・リールなエディットスタイル、サイケデリックなグルーヴの抽出、アグレッシブなプレイ、クレイジーなパーティーとそのライフスタイル。デトロイト・テクノ・オリジナル勢からDJ HARVEY, THEO PARRISHをはじめ現在も多くの人に多大な影響を与え続ける、フランキー・ナックルズと双璧をなしたシカゴの最重要DJ RON HARDYへのRON TRENTトリビュート!ROBERT OWENSをフィーチャリングしたTribute To Ron Hardy「Deep Down」の第2弾的リリース。909の音色、艶めかしいヴォーカル。 (サイトウ)
シカゴディープハウスPRESCRIPTIONのサブレーベルとして始まったFUTURE VISIONの2006年作。第三弾はベテランRON TRENTのソロ作品。NEEDSレーベルファンにもオススメしたいきらきら感のあるディープハウス。反則なぐらい弾きまくるカラフルなシンセがたまりません。ビートレスのバージョンも収録しています。
RON TRANTの2011年のアルバム「Dance Floor Boogie Delites」に収録されていた「Traveler」をスイスのdeepArtSoundsが288枚限定で12インチ・リリース!ジャジーで幻想感のあるヴォーカルハウス素晴らしい一曲。B-SIDEも同アルバム収録の「We're Gonna Rock」。魅惑の鍵盤ワークとトライバルトリップ感のあるクオリティー・ディープ・ハウス。 (サイトウ)
「Crossroads」でもコラボレーションしたTKUMAH SADEEKの滑らかなヴォーカルパフォーマンスを最大限に活かしたスピリチュアル・ディープハウス。DANNY KRIVIT、JOE CLAUSSELLらがヘヴィプレイする入手困難盤。
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