- 12inch
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A Band Called Flash
ABCF
Future Vision
- Cat No.: FVW 003
- 2019-09-20
NICK THE RECORDやBILL BREWSTERもプレイする、〈FUTURE VISION〉のブギー、ディープハウス・ユニットA BAND CALLED FLASHの人気曲!
Track List
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NYCからシカゴに戻りスタートしたレーベル〈FUTURE VISION〉、6作のリリースから2年のブランクを経てカタログ番号を改め再スタートしたFVR01番2008年作。メイン・ミックスとダブの2 VERSIONS。アフリカン・アメリカンのスピリチュアルなディープ・ハウス・トリップ。ひたすら熱い。ロン・トレントが、ハウス黎明期からのそれぞれの時代にオマージュを捧げた曲で構成されたアルバム「Dance Classic」にも収録された曲で、アルバム中では「Look Beyond 1993」と記されていて、1993年はデトロイトの盟友CHEZ DAMIERと共に〈PRESCRIPTION〉を立ち上げた年でもあり、ベルリンのBASIC CHANNELとのROUND ONEシリーズが動き出す年でもあったと思います。 (サイトウ)
マリンバと豊潤なシンセワーク、渋いヴォイスや細かな電子エフェクトも効いている”Monterey (album version)”(sample1)と、ほぼインストゥルメンタルに仕上げた別バージョン”Aquatic Movement 1”(sample2)がナイス!〈FUTURE VISION〉らしさ溢れるタイトル・トラック”Breeze”(sample3)含む、全3トラック!
RON TRENTらしいミステリアスでサブリミナルなディープ・サウンド!3ヴァージョン。 (サイトウ)
ELECTRIC BLUEに加え新レーベルMUSICANDPOWERも始動したRON TRENTのFUTURE VISIONからのリリース。「Regard」オリジナルはこちらには未収ですが98年にR&S傘下GLOBAL CUTSからリリースした曲らしく、透明感のあるエレクトロニック・ディープ・ハウス、素晴らしいリミックス。「Across My Mind」は日本語ナレーションをフィーチャリング。 (サイトウ)
初回分は、即完売でしたがリプレスあがりました!FUTURE VISIONからの話題作! (サイトウ)
Track List
元PARADISE GARAGEのスタッフであり、ガラージがクローズしてからはBASIL HARDHOUSE名義で〈NU GROOVE〉から”Make Me Dance”などの名曲を発表し、〈KING STREET〉時代に発表した”Time To Be Free (Free World)”がSASCHA DIVEにもリミックスされるなど、NYCのハウスシーンに35年間携わってきたレジェンド・BASILが、約10年ぶりとなるシングルをリリース!
シカゴディープハウスPRESCRIPTIONのサブレーベルとして始まったFUTURE VISIONの2006年作。第三弾はベテランRON TRENTのソロ作品。NEEDSレーベルファンにもオススメしたいきらきら感のあるディープハウス。反則なぐらい弾きまくるカラフルなシンセがたまりません。ビートレスのバージョンも収録しています。
シカゴのベテランRON TRENTとAYBEEによるFUTURE VISION第1弾で16分にも及ぶロングジャーニー。じわじわ効いてくる控えめなパーカッションとRON TRENT節の重厚かつ浮遊感のあるシンセ、ストリングス、終始幻想的なディープハウス!LARRY HEARDのアンビエント、スムースジャズな作品にも通じる感じです。入魂の一曲ワンサイド12インチEP。
失われた部族からのメッセージ。ミステリアスなナビゲートとともにスピリチュアルな空間をトリップするディープトラックClan Speaks(sample_1)。美しいピアノ、天上モードのODUWOLD(sample_2)。コカインを賛歌したパーカッショントラックOpen Roadsの3 TRACKS。ディープ&スピリチュアル素晴らしい!(若干スリ傷ありますが音に支障はございません)
孤高のディープハウス道を突き進むRON TRENTの新作はなんとレジェンドLEROY BURGESSをフィーチャリング!圧倒的なスケールのサイケデリックな世界観!!いやほんとRON TRENT凄い! (サイトウ)
自身のレーベル「FUTURE VISION」から。スペーシィなシンセが織り成す浮遊感にロボット・ヴォイスとトライバルなパーカッションが絡む「Space Ship」(sample1)。「Power of Sound」(sample2)も同路線のシンセ&パーカッション使いにジャジーなピアノをフューチャー。RON TRENTの美しいディープ・ハウスを2トラック収録◎ (saitohideyuki)
シカゴに拠点を戻し好調にリリースするベテランディープハウスクリエイターRON TRENT。70\'sジャズ・ファンク/フュージョンにインスパイアーされた「Jazz Funk Freedom」。アフリカン・パーカッションにアーバンなサックスが響きわたる「Sweet Chocolate」。まだまだリリース続くようですよ!(録音機材不調のため、Sample 2の途中で少しノイズが入ります。) (中村)
自身のレーベル「Future Vision Records」からの2トラックEP。A1(sample1)ではQ-TIPのバックバンドにも参加しているマルチプレイヤー「ERIK RICO」のアフロ・ジャジーなVo.が前面に出たソウルフルなVo.チューン。B1(sample2)はA1のDUBを収録。雷鳴とともに始まり、スペーシーな空間処理とアープやピアノを織り交ぜたディープ・チューンで、単なるインスト・ダブではなく、作品性の高いトラックでこちらもおすすめ!
自身のレーベル「Future Vision Records」からの3トラックEP。A1(sample1)はアープ・シンセ系の鍵盤ワークや、時折入る男性Vo.がスペーシーな浮遊感を漂わせ、ジャジーなボッサ・ビートが絶妙にマッチした秀作。B1(sample2)はA1と同系列のボッサビートを使い、よりエフェクティヴに飛ばしの入ったスペース・ボッサ・ディープ・ハウス!!両面ともおすすめ! (saitohideyuki)
再始動後、順調にリリースするFUTURE VISION、第4弾はまたまたRON TRENTの変名CONJURE。軽やかなビートに乗せて、ドラマチックなSEやシンセが物語るRON TRENT印のディ?プハウス。 (中村)
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RON TRENTがエクゼクティヴ・プロデュースを手掛けるJared Hinesを中心としたプロジェクトA BAND CALLED FLASHの2NDシングル!アーサー・ラッセルなどにインスパイアされた80s NYCアンダーグラウンドのレフトフィールドなディスコ/ブギー、アーリーハウスの感覚をアップデートした曲で、ヴォーカル曲2曲とインスト2曲。今作もいいです。 (サイトウ)