シカゴハウスの鬼才GEMINIことSPENCER KINCY。彼が2000年に自身のヨーロッパツアーの際に、出会ったジャーマンテクノ／テックハウスのベテランSteve Bugとの奇跡のセッション音源を〈CHIWAX〉が再発リリース！！Geminiらしいベースラインの拗らせグルーヴを、それと相反するかのようなスタイリッシュなパーカッションやメロディーとタイトにまとめ上げた（これはSteve Bugらしさのあらわれ？）A1.Bugemini#1（Sample1）。異質な2人の調和が、ジャジーに展開されたB2.Bugemini#2（Sample2）も良い！オススメです！！ (Ashikaga)

Poker Flat Recordings 001盤の「Double Action (Everything Is At Stake)」EPの冒頭を飾った1999年の「Loverboy」。これまでもリミックスが99年と2004年に、レーベル15周年のコンピの冒頭も飾ったBUGとって特別な曲でしょう。パワフルにビルドアップしながらフリークアウトしていくCatz 'N Dogzのリミックス。そして当店でもカリスマ的人気のAcid Pauliは、じわじわとねじれていくストーンドなタイム感覚、フロアでも機能するのでAcid Pauliのこの感じ待ってる人も多いのでは。 (サイトウ)

淡々とサイバーパンクな空気も感じさせるような抑制されたダビーミニマル。「Different In Detroit」。ORNAMENTSの主要アーチストRhauderとMarko Fürstenbergがリミックスを手がけています。 (サイトウ)

一段降りたような世界で、ディープにグルーヴするSTEVE BUGの流石の2 TRACKS 。 これ位のテンションにフロアが、はまるとホント最高！

様々なアーティストとのコラボレーション作品として話題になったアルバム「Collaboratory」のリミックス集パート2！豪華すぎる面子でそれぞれ外さない好ワーク。STEVE BUGをスルーしてる方も、それぞれのリミキサーのファンもコレはお聴き逃しなく！ (カイハラ)

一段降りたような世界で、ディープにグルーヴするSTEVE BUGの流石の2 TRACKS 。 これ位のテンションにフロアが、はまるとホント最高！ (サイトウ)

重鎮STEVE BUGが様々なアーティストとのコラボレーションを主題に置いた4枚目となるアルバムをリリース！CASSYやPARIS THE BLACK FU、GIGIを迎えてのヴォーカル・トラックから、DONNACHA COSTELLO、SIMON FLOWERとの共作、そしてオリジナル楽曲と計8トラック収録。 (カイハラ)