ロシア出身、現在はアメリカ東海岸ボストンにてDJ SUPREME-ONEとしての活動や、ベースプレイヤーとしてなど活躍するSERGEが、SERGE GAMESBOUG名義で登場。スライドするベースラインに愛らしい虫シンセ、小気味よいホーンやコーラスと共に爽やかに上昇するAサイド”A Little Bit Of Love”(sample1)や、IAN WILSONというシンガー・ソングライターによる、85年リリースの宅録ソウル~A.O.Rなプライヴェート・プレス「Straight From The Heart」に収録の”Four In The Morning”のエディット(sample2)あたりのブリージンなBPM遅めのディスコ・グルーブもナイス!そして、元曲忘れてしまいましたが、いなたく泳ぐシンセとラップが相まってなんともファンタスティックな、〈P.P.U.〉周辺ともリンクするマイナー・モダンブギーをエディットしたパーティー讃歌のB2”Get Down With Me”(sample3)もオススメです。
ロシア出身、現在はアメリカ東海岸ボストンにてDJ SUPREME-ONEとしての活動や、ベースプレイヤーとしてなど活躍するSERGEが、SERGE GAMESBOUG名義で登場。スライドするベースラインに愛らしい虫シンセ、小気味よいホーンやコーラスと共に爽やかに上昇するAサイド”A Little Bit Of Love”(sample1)や、IAN WILSONというシンガー・ソングライターによる、85年リリースの宅録ソウル~A.O.Rなプライヴェート・プレス「Straight From The Heart」に収録の”Four In The Morning”のエディット(sample2)あたりのブリージンなBPM遅めのディスコ・グルーブもナイス!そして、元曲忘れてしまいましたが、いなたく泳ぐシンセとラップが相まってなんともファンタスティックな、〈P.P.U.〉周辺ともリンクするマイナー・モダンブギーをエディットしたパーティー讃歌のB2”Get Down With Me”(sample3)もオススメです。