<RAZOR-N-TAPE>からデヴューしたフィンランドのプロデューサー・TOM OF FINLANDがお引っ越し、改めTOM OF BROOKLYNのニューシングル!ワシントンの<SOL POWER SOUND>の第3弾に登場。
冒頭はレーベル周辺人物・DEEP SANG a.k.a. JACOB TALBOTをフィーチャーした共作、熱気充満のアフロビート・リエディット、ヴォーカルの所を抜けた後半のサイケデリックなトランペットのチョップやエモいギターソロあたりもナイスな”Theme Song From Deep Cock (Ft. Deep Sang)”(sample1)、約1年のみ在籍していた黒人ヴォーカリスト・LEON PATILLOの歌をのせたSANTANAの"Mirage"を捌いた”Look At Me”(sample2)のAサイド。とくにオススメは、アナログシンセみたいなオリンズ風のブラスでたっぷり焦らし、キュートなガールズ・コーラスが入る頃には既にノックアウト状態の陽気なアフリカン・ディスコのリエディット、”Make Me Wonder”(sample3)が最高です!
冒頭はレーベル周辺人物・DEEP SANG a.k.a. JACOB TALBOTをフィーチャーした共作、熱気充満のアフロビート・リエディット、ヴォーカルの所を抜けた後半のサイケデリックなトランペットのチョップやエモいギターソロあたりもナイスな”Theme Song From Deep Cock (Ft. Deep Sang)”(sample1)、約1年のみ在籍していた黒人ヴォーカリスト・LEON PATILLOの歌をのせたSANTANAの"Mirage"を捌いた”Look At Me”(sample2)のAサイド。とくにオススメは、アナログシンセみたいなオリンズ風のブラスでたっぷり焦らし、キュートなガールズ・コーラスが入る頃には既にノックアウト状態の陽気なアフリカン・ディスコのリエディット、”Make Me Wonder”(sample3)が最高です!