プログレッシブ・ロックという単語が資料にもありますが(ジャケアートワークもそれっぽい)、この人の作品に横たわるロック感のもつ深部と上にも記した環境音楽的日本人感性が、7,80年代のアルゼンチン・ジャズ・ロックとシンクロしているように感じます。モノ・フォンタナが毎回思い起こされるのはこの辺からでしょうか。発光するシンフォニック・マジカル・フュージョンといいつつ、環境音楽的静観あり見事時代とシンクロ。個人的にも前作、"Felis Catus and Silence”が大好きでよくdjで使ってましたが、最近になってよく問い合わせあり。今作も聴き込みそうです。全曲いいです泣。 (Shhhhh)
プログレッシブ・ロックという単語が資料にもありますが(ジャケアートワークもそれっぽい)、この人の作品に横たわるロック感のもつ深部と上にも記した環境音楽的日本人感性が、7,80年代のアルゼンチン・ジャズ・ロックとシンクロしているように感じます。モノ・フォンタナが毎回思い起こされるのはこの辺からでしょうか。発光するシンフォニック・マジカル・フュージョンといいつつ、環境音楽的静観あり見事時代とシンクロ。個人的にも前作、"Felis Catus and Silence”が大好きでよくdjで使ってましたが、最近になってよく問い合わせあり。今作も聴き込みそうです。全曲いいです泣。 (Shhhhh)