- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhye
The Fall (Maurice Fulton Remix)
Be With Records
- Cat No.: bewith018twelve
- 2024-06-24
Rhye x Maurice Fultonの2013年の名ミックスがBe With Recordsからアナログ再発。
Track List
Track List
DISCOGSでは万超えのハイプライスが付けられコレクターズ・アイテムと化した、FREEFORM FIVEのリミックスとのスプリットで収録されていた、MAURICE FULTONによるリミキサー仕事の中でもベスト・クオリティーとも言えるリミックス”Love Endeavour (Maurice Fulton Vocal Remix)”(sample1)は、MISTER SATURDAY NIGHTのオフィシャル・ミックスCD「Weekends And Beginnings」にも収録。コーラス部分のみをのこしたインストゥルメンタル”Love Endeavor (Maurice Fulton Remix Instrumental)”(sample2)は、NICK THE RECORDも当時ヘヴィープレイしていた逸品。うれしい再発です!
ニュージャージーハウスのレジェンダリーチームBASEMENT BOYSを皮切りに、JIMI TENOR等との交流を経て、ニューハウス、ディスコダブ、レフトフィールドなハウスミュージックの独自の道を切り開いてきたMAURICE FULTONが変名BOOF5でアルバム・リリース!盟友JIMI TENORも2曲参加、シンセ、ギター、ベース、ドラム/パーカッションからなんと三味線まで自らプレイしながら構築したMAURICE FULTON印のダンス・アルバム!ねじれたクレイジーな感覚です。 (サイトウ)
Track List
PEGGY GOUをフィーチャリングしたエレクトロニック・ユニークサウンド・プロダクション。MAURICE FULTONらしいビート&グルーヴを保ちながら疾走、イリュージョニックなシンセやサイレンであおるアップリフトなダンストラック「Jigoo」。フリーキーなドラム・ファンク、ブレイクビーツ「Not Sure How I Would」、パーカッションのレイヤーと電子音のダブファンク「One Itself」もユニーク! (サイトウ)
Track List
SYCLOPS名義の最新アルバム「PINK EYE」でも炸裂していた、ザンジバル出身でシェフィールドを拠点に活動する女性アーティスト・MIM SULEIMANによるライヴ・ドラムをフィーチャリング、MAURICE FULTONらしい独創的なタイム感のシャッフル・ブロークンなイントロから空間を震わすスラップ・ベース、クールで透明感のあるセクシーなヴォーカルとソングラインが胸を打つ”The Rumble”(sample1)、世界を憂いたアイロニカルなリリック、ヴォーカルやクラップのミキシング処理が独特の空気を醸し出した、ロッキンなブギ―・チューン”World's Crazy”(sample2)のカップリング、シリーズ中でもよりダンサブルな2トラック!そして、VINYL FACTORY社によるこだわりの装丁プロダクトで質感・重量ともにしっかり、納得の製品クオリティーです。ザンビア出身のコレオグラファー・LINDY NSINGOが出演するMVも要チェックです!
ページトップへ戻る
10年代のUS、西海岸オルタナティヴなポップ、インディーシーンをクロスして象徴するような人気だったMilosh+ Robin Hannibal、Rhyeの名曲!ピアノ、ストリングス、緩やかなビートにデュオ・ヴォーカル。Maurice FultonのリミックスのリミックスをA-SIDEに収録。ビート、エレクトロニクス、空間性、モーリスフルトンでしかあり得ない音の構築、個性。オリジナルもいい曲! (サイトウ)