- 12inch
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Jean Carn
Was That All It Was / Don't Let It Go to Your Head
Philadelphia International
- Cat No.: PR65005P
- 2019-09-10
MFSBの中心的存在であり、GAMBLE & HUFF率いる〈PHILADELPHIA INTERNATIONAL〉にもレギュラーとして多くの作品に関わってきたレジェンド・BOBBY ELIと、BILLY PAULやSISTER SLEDGEなどに楽曲を提供してきたアレンジャー・LEE PHILLIPSのコンビが書き下ろし、BRASS CONSTRUCTIONのJEFF LANEが全面プロデュース、同じくBRASS CONSTRUCTIONのRANDY MULLERによるストリング・アレンジメントを手掛けた、幻のワンショット・プロジェクト・FINAL TOUCHの”I'm Ready To Give Up My Love”が再発です!10分近くに及ぶ、真の美しさと躍動感あふれる素晴らしい楽曲です!この機会に是非どうぞ。(※両面ともに同曲収録、試聴サンプルは前半、後半に分けて録音しています)
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ラリー・レヴァンはもちろん、フランソワ・ケヴォ―キアンらレジェンド達が愛しプレイしてきたガラージディスコ・クラシック”Was That All It Was”、そして同年、BLACK HARMONYによるカヴァーリリースがUKラヴァーズ・クラシックとして知られ、のちにBRAND NEW HEAVIESやBRAND NUBIANらもカヴァーしてきた”Don't Let It Go to Your Head”の、当時のリリースと同じカップリングにて再発!