- 7inch
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H Jungle With T
Friendship
Avex / Jet Set
- Cat No.: AQK1-77316
- 2017-12-05
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功と、音楽プロデューサー小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニットH Jungle With tのデビュー曲にして、200万枚以上を売り上げた説明不要の90年代J-POPクラシック。名曲の、今年3月にリリースされた7インチは発売と同時に即完売。続くセカンド・シングル『GOING GOING HOME』もRECORD STORE DAY 2017の目玉商品としてリリースされ、各メディアで話題を集めました。そんな再評価の著しいH Jungle With tが、'95年当時にプロモ盤のみアナログ・リリースしていたリミックス盤12インチがついに正規盤としてリリースされた。オリジナル曲のロングバージョンである"2Million Mix(Album Version)"をはじめ、レイヴ/ユーロビート色の強い"Club Mix"、ジャングル・ビートを強調したダビーな"H Jungle Mix"、軽快なラガ・ビートの"Ragga Mix"、ミニマルな導入部からアッパーなジャングルビートへ転調する"Metropolis Mix"、松本人志の語りをメインにドラッギーなアシッド・ダブを展開する"MJ Dub"という、バラエティ豊かな6バージョンを収録。リミックスを手がけるのは、小室哲哉の右腕としても活躍したミックス・エンジニアDave Fordと、後にTM NETWORKやTRFのミックスも手がけるPete Hammond & Steve HammondというPWL(Pete Waterman Limited)所属のイギリス組となっている。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功と、音楽プロデューサー小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニットH Jungle With tのデビュー曲「Wow War Tonight」に続く、2作連続ミリオンセラーを達成した1995年7月の国民的大ヒット・ナンバーにして永遠のサマーアンセム「Going Going Home」が初のアナログ化。B面には、よりフロア映えするジャングルビートにアレンジされた"GOING GOING HOME(Jungle Mix)"を収録。名曲。お早めにどうぞ。 (コンピューマ)
クチロロ、キャリア初となる7インチ・アナログ盤。A面には初期クチロロのメンバーで「ファンファーレ」収録の人気曲「渚のシンデレラ」でもヴォーカルを披露していた大木美佐子を客演に迎えた、爽やかなシティポップ・チューン「恋はリズムに乗って」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功と、音楽プロデューサー小室哲哉のコラボレーションによって生まれたユニットH Jungle With tのデビュー曲にして、200万枚以上を売り上げた説明不要の90年代J-POPクラシック。名曲。祝!!!初7インチ化。B面にはインスト・カラオケ・バージョンを収録。お早めにどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
鈴木亜美が様々なアーティストとコラボレーションする企画"join"シリーズの第三弾として、2007年にリリースされたキリンジ作曲のメロウ・ナンバー。劇的な活動休止〜再開〜レーベル移籍といった経験を経て、アーティストとしての立ち位置を確立していった、鈴木亜美の当時の心境を代弁したかのような歌詞が胸に迫る、珠玉のバラード。リリース10周年を記念した限定7インチ・リリースです。B面のBasic Sessionがより沁みる。 (コンピューマ)
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今年3月にリリースされた『WOW WAR TONIGHT』の7インチは発売と同時に即完売、続くセカンド・シングル『GOING GOING HOME』もRECORD STORE DAY 2017の目玉商品としてリリースされ、各メディアで話題を集めました。そんな再評価の著しいH Jungle With tの3作目にしてラスト・シングルとなる『FRIENDSHIP』が7インチ化です。前作までのジャングル・ビートの縛りから脱却したニュー・ジャック・スウィング調のトラックに、globeや安室奈美恵など同時代のTKワークスで聴かせるアーバンかつ哀愁漂うメロディー・ラインが印象的なミッド・チューン。普遍的な友情をテーマに書かれた歌詞の評価も高く、後に小室哲哉自身が「手がけた楽曲の中でベスト7に入るほど気に入っている」と語っています。B面には、フロア向けにビートが強化された長尺の"KC's Extended Mix"を収録。哀愁感のあるシンセ・パートが前面に押し出され、UKグラウンドビートを彷彿とさせるアレンジになっています。知名度こそ前2作のミリオン・セールに及ばないものの、楽曲クオリティはTKサウンド絶頂期の作品群でも指折りと断言したい、90年代J-POPを代表する名曲のひとつです。 (コンピューマ)