プロデューサーの SMOKEY Tはレーベルのインタビューで、「あのATMOSFEARのJERRY PIKEたちとは、みんな友達でよくセッションをしていたよ。」と語っています。1981年英国産。シンセ、リズム、コーラス、ベース。そして多重なミキシングのマジック。驚きのサウンド！オリジナルテープからのリマスター再発。 (サイトウ)

オブスキュアなブリティシュ・マイナージャズファンクUNLIMITED SOURCEの82年のSOURCE RECORDSからのEPを自主流通飲みながら信頼の再発ワーク良いレーベル、イギリスのBACKATCHAが再発。未発表の「Love Ballard」を加えリマスターでの再発です。A1「Down In The Cellar」は、スキャット、ギター、ホーンセクションが熱い、インディー・ジャズ・ファンク脅威の一曲。音響、ミキシングもマジカル。「Nicoca Nicola」(sample2)はかつてMR.SCRUFFの秘蔵のネタだったらしく、WARの「Youngblood」を彷彿させるドラム、パーカッション、ランニングベース、シンセサイザー/鍵盤と、フルート、ギター。崩れ気味に疾走するアメイジングなグルーヴ、アンサンブルが素晴らしすぎる。正規ライセンス、単体ページにてレーベルが当時のメンバーにインタビューをして書いたレヴューも引用してるのでチェックしてみてください。 (サイトウ)