Guido SchneiderとのユニットGlowing Glissesでのリリースや、PANTYTEC作品等にVo.参加とかもしてるFlorian Schirmacherと、Henrik Raabe、そしてKlanGGutからのトライバル・チューン「Lionel's ABC」も良かったJakob Seidenstickerの3人によるユニットWAREIKAデビュー作！ダークなパーカッシヴ・テック・ハウスのオリジナルも凝った作りでカナリいい具合なんですが、この手のサウンドと相性バッチリのREBOOTのリミックス(sample_1)もやはり冴えてます！

まさにそのタイトル通り、美しいサンライズを想わせるビューティフル・テックハウス。98年にFORCE INCからリリースされていた名作のリマスター再発。多くのDJに支持されつづけてきたクラシックです。新たに加えたれた、山際から太陽が姿を現すように徐々に広がるメロディーや展開がいいROBERTO RODRIGUEZリミックスもバッチリ！

アイスランドのエレクトロニック・ミュージック界の重要人物にして、これまでBJORKをはじめ多くのアーティストとコラボレーションを実現させてきたTHOR。かつてはEXOSらもリリースしていたTHULEやMISSILEといったレーベルからも音源をのこしている彼に大きな影響を受けているCONNAISSEURが、「Icelandic Lost Tracks」と題してTHORの音源を再び世に送り出す。A面には彼の別プロジェクトSANASOL名義でのディープ・テックハウス。FEAR OF FLYINGからも別のトラックが再発されましたが、これがUQ周辺ファンにもバッチリな鳴り、アトモスフェリックでミニマルな展開で素晴らしいです。 (カイハラ)

アイスランドのエレクトロニック・ミュージック界の重要人物にして、これまでBJORKをはじめ多くのアーティストとコラボレーションを実現させてきたTHOR。かつてはEXOSらもリリースしていたTHULEやMISSILEといったレーベルからも音源をのこしている彼に大きな影響を受けているCONNAISSEURが、「Icelandic Lost Tracks」と題してTHORの音源を再び世に送り出す。独特の凍りつくような美しさとダークネスを纏ったトランシー・テクノ。B面「You\'re All Lost」はかつて「Aliens Don\'t Boogie」というタイトルで99年に? Recordingsからリリースされていたもの。両面ともスバラシイ。SLOW TO SPEAKが再発したBJORN SVIN & CHRISTIAN BLOCHあたりに通じる世界観を持ったクラシック。 (カイハラ)

まさにそのタイトル通り、美しいサンライズを想わせるビューティフル・テックハウス。98年にFORCE INCからリリースされていた名作のリマスター再発。多くのDJに支持されつづけてきたクラシックです。新たに加えたれた、山際から太陽が姿を現すように徐々に広がるメロディーや展開がいいROBERTO RODRIGUEZリミックスもバッチリ！ (カイハラ)

BLACK VINYLからの「Roots」、やSession #9名義でのヒット「Welcome To The Magic Sessions」も懐かしいUSハウス界の重鎮TEDD PATTERSONが、ドイツを中心としたハウス再興の波へ突入、CONNAISSEURのスペシャル・ラインから、へヴィーでトライバルなボトムの上で冷たい感触のシンセが流れるダビー・テックハウスをリリース。 (カイハラ)

メランコリック&ドリーミーなMOTORCITYSOULリミックス！CONNAISSEURのスペシャル・ラインから。現在進行形テック・ハウスの総本山FREERANGEのファンにもオススメです。スライドするシンセとベースが効果的なダビー・エレクトロ・ハウスのオリジナルもグッド！！！ (カイハラ)