IDJUT BOYSファミリーのAKWAABA、DISFNCTIONより2ndアルバム。

疾走するワウギターのカッティングに極太チョッパーベースが絡み、ディストーションの効いたギターがヤバい内容となっており、今だ人気が高いのも納得できます。またA面のBAM BAMによる「FUNKYLAND」なるトラックもシカゴの古参らしく気合の入ったジャッキンハウスで凄く良いです。本人達の手元にあったホワイトラベルのデットワックス！ (TETSUO)

【IDJUT BOYS】のレーベル【DISCFUNCTION】から2003年にリリースされた傑作12インチ！IDJUT BOYSがリミックス担当。パーカッション乱打とリバース・ダブ効果が最高な名作！

ワウギターのカッティングに疾走するスラップベースが絡み、ディストーションの効いたギターがヤバい内容となっております(sample1)、さらにA面のBAM BAMによる「Funkyland」なるトラックもシカゴの古参らしく気合の入ったジャッキントラックで◎(sample2)、両面とも古さを感じさせないかっこいい一枚です！本人達の手元にあったホワイトラベルのデットワックス、極少量入荷なのでお早めに！ (TETSUO)

1992年にセルフレーベル〈Matrix Records〉を立ち上げ、Caucasian Boyなどの名義でのリリース、RAJとのMotif 「Let The Madness Begin」(2003)や、CRIME名義での〈Nuphonic〉からのリリースでもUKのアンダーグラウンドシーンの重要な一人Crispin J. Glover。 (サイトウ)