- 12inch
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Anthony Collins
Lie To Me
Hakt
- Cat No.: HAKT010
- 2014-07-31
DFAのJUSTIN MILLERによるレーベルNYCのHAVE A KILLER TIMEからWALTER JONESに続いて西海岸のプロデューサーによるCULTURE FIRES。デビューEP ! (サイトウ)
Wolf+LambからリリースされたNo Regular Playのアルバムに参加していたJohn Campのデビュー曲リミックス盤。しっかりと打ち込まれるドラミングと上昇するシンセ音がフロアでばっちりキマりそうなRUNAWAYの一人Jacques RenaultのリミックスAサイドとRUNNING BACKを主宰するGerd JansonとLopazz a.k.a Tuff City Kidsによる熟練のハウスグルーヴが発揮されたエレクトリックハウスBサイド。内溝にはスネア&ドラムのボーナストラック付き。 (TETSUO)
記念すべき第一弾にふさわしい、非凡な才能を持ったアメリカン・ディープディスコ・プロデューサーWALTER JONESによる2012年リリースのシングル!最近はボストンでGraceful Exitというディスコ・グループを組んでいる彼、個人的には待ちに待ったという感じで嬉しいかぎり。まず快心のディスコ・トリップのA1"Talk To Me"で幕開け、シンセティック・ブレイクビートが軽快に走り、後半オブスキュアなソロ・パートの入ってくるA2"Made In Holland"。反対側、B1"Hands In The Air"では、アイリーというヴォーカリストをフィーチャーした、ソングライティング的趣向でまとめたポップなチューン!がこれまた素敵。ラスト・トラックは過去にも相性抜群だったBrontosaurusことLAUERによるヨーロピアンなディープハウス・リミックス(sample3)。様々なテイストが溢れんばかりに勢ぞろいした新作!ジャケットも◎。
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