トライバルな作風が人気のBASTI GRUB２００８年発表の、アフリカンなトラック「Rambel In De Jangel」と、N.EUSSによる「Nyhachi」、そしてそのBASTI GRUBリミックスの3トラック入り！抜群に抜けの良いパーカッション・ ビートに、アフロ・チャントのBASTI GRUB彼節全開！。音の抜け具合がハンパなく良いです！！！PLASTIKMANなシンプル・ビートに女性コーラスな、こちらもアフロ・フィールなパーカッシヴ・クリックのN.EUSS、どれもいいテンションをキープしてくれるナイス・トラックス！

JENS ZIMMERMANNとITALOBOYZ !意外とも思えるコラヴォのB-SIDE !! ZIMMERMANNらしい音響設計のビートにフリーキー なトランペット・サンプル。文句なしのマッドトラック。SIDE-AのアルゼンチンのプロデューサーというMOLLAN。BASTI GRUB辺のジプシーっぽいブラス使いが、ずれずれでこちらも最高！A2のSIMON WISHもスモーキー。

BASTI GRUBラインのアーチストの中では、確実に頭抜けてる存在の奇才ALDO CADIZ 2011年トラックですが、今もばっちり使えます！！アフロ・コロンビアンなラテンサンプル使い。B-SIDEは同郷チリアンのアーチスト。ANDRE BUTANO & DEMIAN MULLERの2TRACKS｡こちらも注目！

大ネタ使いのアンオフィシャル&アナログ・オンリーなリリースも多いですが、なんとBASTI GRUB久々の新作はNANCY SINATRA「How Does That Grab You，Darlin?」を正式に許可を得てのリエディット！元ネタに詳しくはなくても、誰もがきっとどこかで耳にしたことがあるだろう名曲がフロアに！パーティー・チューン！ (カイハラ)

シンプルで抜群に鳴りのいいアフロ・トライバルなシンプル・ビートに土着的なチャントがミニマルに絡む、BASTI GRUB作品でも一番人気のヒット・トラック再入荷！ (カイハラ)

HOEHENREGLERとそのサブレーベルGEREGELTの2サイドに分かれた2枚組。さらに突き抜けた直球ネタ使いは逆に気持ち良いくらい。コレまで同様、様々なテイストのネタをふんだんに使用してのパーティー・チューン満載アルバム。純粋に聴いてて楽しい10トラックです。 (カイハラ)

前作「See Seniol」もまだ売れ続けている中、多作な男がまたしても新作リリース。長尺2トラックのカップリング。初期HOEHENREGLERのサンプル・ワンループ使いも悪くなかったんですが、あれから考えると数段ステージを上げた作りこみ具合は驚き。細かいパーカッション、ピアノ、フラメンコ・ギター、ヴォーカルを駆使してロングブレイクも飽きさせない展開。LUCIANO、LOCO DICEらももちろんへヴィープレイ。ここ最近の彼の作品中でも光る完成度を誇る1枚！ (カイハラ)

BUSTI GRABとも競作しているチリアンアーチストALDO CADIZの新作！このブレイクは、流石に面白い！B-SIDEのアフロなチャント使いの曲ともにナイス！ (サイトウ)

間違いなく本人も影響受けているだろうリヴィング・レジェンドDJ SNEAKのリミックスを収録したBASTI GRUBの強力新作！！！ (カイハラ)

毎作楽しみなBASTI GRUB主宰HOEHENREGLER7枚目のリリースは、コレまでのトリッキーな展開は控えて、シンプル&ミニマル目に、でも絶妙に引っ張ってハメていく、アフロ・トライバル・ミニマル！絶好調のCECILLEあたりに通じる仕上がりで、今回も広く支持されそうです！ (カイハラ)

毎作毎作大人気のBASTI GRUB。レーベル6弾は、BASTI GRUB「Rambel In De Jangel」と、ニューカマーN.EUSS「Nyhachi」そしてそのBASTI GRUBリミックスの3トラック入り！抜群に抜けの良いパーカッションとビートにアフロ・チャントのBASTI GRUBは彼節全開！。PLASTIKMANなシンプル・ビートに女性コーラスな、こちらもアフロ・フィールなパーカッシヴ・クリックのN.EUSS、どれもいいテンションをキープしてくれるナイス・トラックス！ (カイハラ)