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Funk Do Wap
Honcho Sound
- Cat No.: HSM-2010
- 2019-10-20
前人未到の領域へと挑み続ける奇才 DJ TUTTLE 別名義MarginalMan 待望の新作!あらゆるヘヴィーリスナーから、変り種好きまでジャンル、コミュニティー関係なく魅了し続け、常にDJ として、前人未到の領域へと挑み続ける奇才DJ TUTTLE 別名義マージナル・マン待望の新作!そのプレーに来日時のジプシー・サウンドシステムも驚愕したスパニッシュ・サイケ・ルンバ、ジプシー・ロック・・・本作はマヌ・チャオやチェ・スダカ、ペレットらの新旧ジプシー系、コロンビアのペルネットやサイケ、フォーキー、クンビア好き、当然のごとくラテンエッジ、辺境ファンまでおススメ出来る一枚です!HONCHO SOUND から、4 年振りとなる本作はズバリ、70 年代を中心とした南米、スパニッシュ、ジプシー・グルーヴ!
南米サイケ、フォーキー、ラテン歌謡らのミッドラインから、スパニッシュ・ジプシーロック、70’ s サイケ・ルンバ、アフロチャンバー・ロック他、一般的に普段聴き慣れぬヴァイナル音源を掘り起こし、そこにグルーヴとストーリーを注入したマージナル・マンの新たなる世界観の提示!*今回は全て「生音」。下りゆく時代に合わせ、枯れ葉舞う、秋の夕日に照準を合わせた哀愁とカルナーな響きに、ラテン、スパニッシュのやるせなくも一歩踏み出す為にはじける情熱をコンパイル!陽は東から昇り、西へと沈む。今回の心情的なテーマは西へ沈みつつある斜陽感のこと。本作を前編とし、多様な斜陽感を二部作で表現。まずは前編25 曲。HONCHO SOUND からの前作から数えると、4 年振りとなる待望のマージナルマンMIXCD 新作。第一弾「やってられるかこん畜生」、第二弾「あ・き・ら・め・る」そして、本作との間にDJ TUTTLE 名義で<BLACK SMOKER>からの「Worn - out?shoes」、<NODE LABEL>からの「A PAYBACK!」、MarginalMan 名義としては2012 年頭に、サイケロック縛りの「ピースマン・コ」と放ち、いよいよ古巣HONCHO SOUND からの新作三作目となるのがこの「どこ行ってたの」前編。アートワークはHONCHO SOUNDのMIXシリーズでもおなじみのQOTAROOが担当。 (コンピューマ)
HONCHO SOUNDから「あらかじめ決められた恋人たちへ」の池永正二氏によるミックスCD!クイックでずぶずぶのダブな全般からスカへいったり打ち込みもののNEW WAVE, ポップダブ、ハードコア、メタル(MINISTRY!)まで非DJ非レゲエサイドからの面白感覚でセレクトした面白ダブ。レゲエ。ミックスワークもこだわり。非常におもしろい! (サイトウ)
これまでの全ての歌謡MIXが素晴らしく、他の追随を許さない、というかもはや猛烈すぎて誰もついてこれてないがゆえ,毎度斬新すぎる永田氏のNEW MIXがHONCHO SOUNDより到着!今回も度肝抜き!R.I.P.ジョー山中!涙 (住友)
流石のヨグさん、グッと来ます!!この夏のBGMはコレで間違い無し!助手席で寝てしまってふと起きたら窓から見えるのは椰子の木で、トンネルをくぐったらそこにはもう海が見えるみたいな妄想とかしてしまう。。。。。SWEET ROMANTIC SUMMER NEVER END!! QOTAROOデザインジャケもヌケヌケ気持ち良い???! (ラム)
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ふにゃ〜〜〜〜〜〜!ぐにゃ〜〜〜〜〜ん!サルも一緒に入ってるような温泉で頭にタオル乗っけて日本酒をぐいっといきたくなる。そんでその後はぬるりとDISCO TIMEで異次元宇宙にFUNK DO WAP! お肌も艶々MIXです☆ジャケも良いな〜〜と思ったらやっぱりQOTAROO君のデザイン! (ラム)