- 12inch
Steve Poindexter
Work That Mutha Fucker
Muzique
- Cat No.: MR-001
- 2015-12-03
これは予測不可能、ソロのMARCELLO NAPOLENTANO名義で〈YORE〉や〈LAID〉などから、流麗なディープハウス傑作を残すイタリアン・プロデューサーの謎の変名、MICHAEL FERRAGOSTOによる「Synthdrome At The Disco」4trk。ありったけのローランド(TB-303に808,パーカッションはTR66,77etc.)のヴィンテージ機材や、テープ・コラージュ、チープな手弾きシンセなど(果ては歌いだす曲まで!)で一発録りしたような、マッドなトラウマを引き起こすであろう狂ったマシン・カオティック・グルーブともいえる、シカゴハウスへの偏愛っぷりが惜しげもなく注入された、カルト盤!シカゴマニアに推薦。
ミニマル勢にも多大な影響を与えているシカゴ・レジェンドSTEVE POINDEXTERのカルト・クラシックス。絶妙なシーケンス。A1,B1はアンリリースド・トラックス! (サイトウ)
当時製作されお蔵入りになっていた、ノイジーなうわ音にアシッドベースがうねるARMANDOによる未発表リミックスがMUZIQUEからリリース!そしてシカゴハウス屈指の名曲のオリジナルもリマスターされ収録。チープな機材で作られたアイデア溢れるトラック。マシーン・ファンク!!声ネタのループトリックや、ビートの組み方なんかは後のテクノ・アーチストに多大な影響を与えたでしょう。改めて最高! (サイトウ)
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STEVE POINDEXTERのデヴューにしてARMANDOのレーベルMUZIQUE RECORDSのファーストリリース、既にキラー極まりないWORK THAT MUTHA FUCKERとCOMPUTER MADNESSを収録!シカゴハウスにおけるWORKとは????リムショットとハンドクラップの連打に砕け散ります、、。リキッド。以後のゲットーハウスに与えた影響は計り知れません。1989年リリースの逸品。
*B1頭に染みがあり多少ノイズのります。A-SIDE, B2は問題ありません。
市場よりお安くしてますので是非。