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Label: S1 Warsaw
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Matat Professionals
Dial B For Fun Time EP
S1 Warsaw
- Cat No.: S1WWA 004
- 2015-09-25
ポーランドにてスケートやグラフィティ・カルチャーにインスパイアされ活動するS1 WARSAW。JOHN CARPENTER好きにもおすすめの産シンセサイザーダンス。WILLIE BURNSのリミックス(sample_3)も収録の推薦盤!
メルボルンのBENNY BADGEをフィーチャリングしてた「Par Avion EP」も良かったポーランドのアンダーグラウンド注目のレーベル〈S1 WARSAW〉。新作は、そのEPにも参加していたMATAT PROFESSIONALS。ブルックリンを拠点に今面白いところとどんどん繋がるキーマンWILLIE BURNS(WT RECORDS)のリミックス収録。まずは、この80sのシンセサイザーミュージックの濃厚な感じを受け継ぐCOSMICプログレッヴなオリジナルが最高すぎます。そしてWILLIE BURNSのリミックス(sample_3)もオリジナルの良さを受け継ぎながら流石のリミックス。ジャケ、アートワークもポップサイケでユニーク。 (サイトウ)
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Freekwency / Ste Spandex / Matat Professionals
Par Avion EP
S1 Warsaw
- Cat No.: S1WWA003
- 2015-06-05
PPU配給のHIT SHOT SOUNDSやGULF POINTを運営し、INKSWEL,TOM NOBLEといったブギーラインのキーマンともコラヴォレートするメルボルン・ディスコ/ブギーのFREEKWENCY = BENNY BADGE参加のポーランドのインディペンデント・レーベル。
ポーランドのS1 WARSAWの12インチ。ストックしました。FREEKWENCYは、ブギー・マニアックな80sシンセサイザーワーク、メイルヴォーカル。 聞き込むほどに味のある素晴らしい曲です。A1 STE SPANDEXは、マンチャスターのRed Laser Records周辺。こちらも、LOWでRAWなひずんだサウンドで疾走するパンクなジャッキントラックでやばい。B-SIDEはSelvyという名義でのリリースもあるポーランドのヤング・プロデューサーとのこと。L.I.E.Sあたりに通じるモダンハウス注目のリリース! (サイトウ)
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