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Johnny Hammond
Gambler's Life
Salvation
- Cat No.: SAL 702 S1
- 2018-01-14
本人はもちろん、エリック・ゲイルのギターに、プロデュースも手掛けているボブ・ジェームスのピアノにシンセ、ハーヴィー・メイソンのドラム、ラルフ・マクドナルドによるパーカッション、テナーサックスにはトム・スコットなど、スゴ腕名手達によるキラキラと宇宙が広がる70年代ジャズ・フュージョン・ファンクの傑作となっている。ヒップホップファンにはおなじみの大ネタA2「Time」(sample1)ももちろん収録。チリン・フュージョン・ダウンテンポのラストB3「Poetry Man」も気持ちいいのです。 (コンピューマ)
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MIZELL兄弟がプロデュースした74年リリースの「Gambler's Life」がSOUL BROTHERから。オルガン奏者のJOHNNY HAMMONDはエレピやシンセサイザーをメインにプレイしています。全体通してMIZELL兄弟の影響が色濃く出た高揚感のあるサウンドで最高に気持ちよいです。HARVEY MASONによるちょい後ノリの黒いグルーヴを作り出すファンクビートも絶妙!