ジョージ・ベンソンのスタンプ。名曲「Give Me The Night」のダブ・エディット。B-SIDEはFreeezのJohn RoccaがFarley "Jackmaster" Funkと組んだ Brit FunkからHouseへ移行していく88年のUKサウンドの名曲「Move」のリエディット。 (サイトウ)

Stamp Records新作は、Make a Dance/Pigeonチーム両サイド、英国個性派シンガー、アリソン・モイエットがソロ以前、Depeche Mode のヴィンス・クラークと組んでデビューし成功したYazooネタ。A-SIDEは、「Don't Go」のG. Markus、ことBen Gomori。B-SIDEは、MAKE A DANCEの Josh Ludlowによる「Situation」のエディット。イナたい80s感、捩れた世界観のエンターテイメント、シンセサイザーミュージック、ダブ、エディットミュージック式は是非。Josh Ludlowをsample1にしてます。 (サイトウ)

ファンカラティーナ・エレクトロ・ビート。ラテン・フリースタイル好きも是非チェックしてみてください。パーフェクト80sグルーヴ。B-SIDEはDub Version。シンセ、フィルター&エディット感、ミニマルグルーヴ。 (サイトウ)

Matrixxman & Vin SolによるSadeのブートミックスに始まり、Jacques Renault、Aroop Roy、Harrison BDP、Man Powerなども匿名で参加してきた〈Stamp Records〉のエディットシリーズにCasino Times登場。ディスコ・ダブ・アシッド「Ain't Enough Acid 」筆頭に、レイジーなヴォーカルサンプルとピアノの「The Glow (Estaté)」、ミッドテンポなエレクトロ・ファンク・ビート、サイレン、NEW WAVE、ダブワイズな「Gaze Into The Future」(sample2)も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)

Matrixxman & Vin SolによるSADEのエディットで幕開け、Jacques RenaultやJascha Hagenなども参加しきたモダン・ディスコの前線レーベルSTAMP RECORDSからベルギーのレジェンドThe Glimmers(TWINS)の Mo BechaによるMOSESの「Our Revolution」という曲のB-SIDE、ダブヴァージョンとなるWe JustをエディットしたA SIDE。B-SIDEは、APARTMAN & NICO JUICEなるプロデューサーによるRonnie Jonesというシンガーが1980年にリリースした「Video Games」のリエディット！ヴォコーダー、チージーなシンセファンク、ロウビット、ゲームミュージック、ラップなんかも入る。くだらないPVしか思い浮かばない。ナイスな一曲。 (サイトウ)