- 12inch
Gabriel Ananda
Love Attack
Treibstoff
- Cat No.: TREIBSTOFF 95
- 2012-09-01
どこかで聴いたヴォーカルだなーと思っていたらPHONIQUEの過去作でKAZUMAくんらもいまだプレイしている「Worked It Out」でした。それをネタにさらにハードエッジに、プロッギにー仕上げた、MAETRIK節の飛ばしも効いた硬質なエレクトロ・ハウス。KIHIRAサンもDOMMUNEでプレイしてたアレですよ。 (カイハラ)
大ヒット作「Coconut Blues」以来のTREIBSTOFFからのリリースは、彼の得意とする美しいメロディー・ラインが夜空を駆け巡るような、どこかオーガニックな鳴りを備えたビューティフル・トラック(タイトルはちょっといただけない?)。B面「Open Up」は、200からもKOMPAKTライクなメロディック・チューンをリリースしているTILL KRUGERがリミックス。ピアノが舞うダビーなディープテックへ仕上げた、明け方仕様の好仕事。 (カイハラ)
SUB STATICのリーダーでもあるTREIBSTOFFキャンプの一人FALKO BROCKSIEPERが久々に新作!オールド・シカゴなシークエンスを軸にしたいい塩梅のファンクショナル・トラック集。最近のADAM MARSHALLあたりのファンも是非!グレイト。 (カイハラ)
ポスト・ビートダウンなリリースから徐々にその作風のレンジの広さを見せてくれているユニークな才能の持ち主PHILOGRESZの新作は老舗TREIBSTOFFから。ジワジワとじっくり展開していくトラックにハメられていると後半アシッディーに暴れだす展開はまさにそのタイトル「Waiting For The Storm」なA面がマッド!B面には別曲「Isolated Funk Ensemble」のSARAH GOLDFARBによる壮大なリミックスも収録です。 (カイハラ)
「Boom Boom Babies」のヒットも記憶に新しいSARAH GOLDFARBの新作は繊細な音使いで美しい世界を描くディープ・テックハウス。 (カイハラ)
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大ヒット作「Coconut Blues」以来のTREIBSTOFFからのリリースは、彼の得意とする美しいメロディー・ラインが夜空を駆け巡るような、どこかオーガニックな鳴りを備えたビューティフル・トラック(タイトルはちょっといただけない?)。B面「Open Up」は、200からもKOMPAKTライクなメロディック・チューンをリリースしているTILL KRUGERがリミックス。ピアノが舞うダビーなディープテックへ仕上げた、明け方仕様の好仕事。