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Sequitur

  • Cat No: KRANK 172CD
  • 2013-01-28

新作もリリースされたEMERALDSの三人目のメンバーSTEVE HAUSCHILDTのKrankyからのセカンド・アルバム。レトロ・フューチャーな未来宇宙空間にロマンチシズムが優しく広がる穏やかなシンセサイズド。エレクトロニックの情景。

Mark McGuireとJohn Elliotの影に隠れて地味めな彼ですが、なんとも絶妙のバランス感覚で自身の美学を確立している。数々のヴィンテージ・アナログ・シンセとデジタル・シンセ、そしてリズムマシーンなどを駆使して、バレアリックでコズミックなレトロ・フューチャーな未来宇宙世界でのシンセサイザーとヴォコーダーなどのロボティックヴォイスによるニューエイジ・アンビエントSF的な穏やかなでキラメキの胸キュンのグルーヴが丁寧にドリーミーに優しく綴られている。全8曲のCD。sample3のみ3曲お聴き出来ます。 (コンピューマ)

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