- LP
- Recommended
- Back In
Ana Roxanne
Because Of A Flower
Kranky
- Cat No.: KRANK230LP
- 2021-01-07
LEAVING RECORDSからのデビュー作が大きく話題になったANA ROXANNE。モダン・ニューエイジの新星。意識下に働きかけるような音のポジティヴな効果のすばらさしさ。KRANKYからニューアルバムです。
Track List
Track List
鳥の声などの自然音、洗濯機の音などのフィールドレコーディングと、ギターのループ、フィードバック、コーラス、口笛などを、エモーショナルにイマジナリーにフォーキーなドローン・アンビエントに紡ぎ上げている。ジャケットのアートワークからも伝わるポカポカ陽気の青春フォーキー・アンビエント名作が誕生した。 (コンピューマ)
深い霧の中を彼女の歌声とアコースティックギターが可憐にドリーミーにフォーキーに響く。ピアノも静謐に鳴っている。淡く切なく美しくはかない。沁み入る。全11曲。 (コンピューマ)
彼ならではの柔らかで優しいドリーミーなエレクトロニカ・アンビエントでピアノや木琴の響きも心地いい、ニューエイジ・シンフォニック・ミニマルな浮遊感漂う傑作となっている。時折見せてくれる、エメラルズ時代を彷彿させてくれるかのようなエレクトロニクス・コズミックな高揚感も最高に気持ちいい。さすがの全14トラック。大推薦盤 (コンピューマ)
彼ならではの柔らかで優しいドリーミーなエレクトロニカ・アンビエントでピアノや木琴の響きも心地いい、ニューエイジ・シンフォニック・ミニマルな浮遊感漂う傑作となっている。時折見せてくれる、エメラルズ時代を彷彿させてくれるかのようなエレクトロニクス・コズミックな高揚感も最高に気持ちいい。さすがの全14トラック。大推薦盤 (コンピューマ)
USドローン女流アーチストGrouperことLiz Harrisによる、2011年ポルトガル・アルジェズールで録音されたシンプルで素朴なピアノ弾き語りによるフォーキーSSWな味わいのピアノ・アンビエント良作。全8曲。7曲目「Holding」(sample2)からラストの11分24秒の荘厳なドローン・アンビエント「Made of Air」(sample3)が儚くなるほどに美しい。 (コンピューマ)
アメリカ・シカゴのKEN CAMDENのソロ・デビュー作。リアルタイム録音のオーバーダビング無しの一発入魂録音作。ギター&シンセにエレクトリカルなシタールも絡ませてのエフェクティヴなドローン・ミニマルによる瞑想、そしてトリップなサイケデリック音響作品。何げにエモーショナルなギターの響きも濃密。いろいろとお試しくださいませ。オススメ。 (コンピューマ)
鳥の声などの自然音、洗濯機の音などのフィールドレコーディングと、ギターのループ、フィードバック、コーラス、口笛などを、エモーショナルにイマジナリーにフォーキーなドローン・アンビエントに紡ぎ上げている。ジャケットのアートワークからも伝わるポカポカ陽気の青春フォーキー・アンビエント名作が誕生した。 (コンピューマ)
4chのカセット・レコーダーで録音されたアナログな感触の抽象的で何もおこらない静寂の広がりのアンビエント・ドローン世界。どこか教会的な賛美歌的レクイエムな全8曲の繋がりのドラマチックな安堵感。 (コンピューマ)
USドローン女流アーチストGrouperことLiz Harrisによる、2011年ポルトガル・アルジェズールで録音されたシンプルで素朴なピアノ弾き語りによるフォーキーSSWな味わいのピアノ・アンビエント良作。全8曲。7曲目「Holding」(sample2)からラストの11分24秒の荘厳なドローン・アンビエント「Made of Air」(sample3)が儚くなるほどに美しい。 (コンピューマ)
2014年今年後半にリリースされるというニューアルバムに先駆けての作品で、Radiohead「Lutus Flower」やAtoms For Peace「Ingenue」の振り付けで知られるWayne McGregorの新作の長編ダンス作品の為に書き下ろされたタイトル曲「Atmo?」、そして2011年のデビューアルバム「A Winged Victory For The Sullen」のアウトテイク、「Atmos?」のBen Frostによるリミックスの計3トラックが収められている。今作もシンフォニックでアンビエントなストリングスとシンセの響き&ドローンとピアノによる、メランコリックで安らかで静かな感動がたたずんでいる (コンピューマ)
Radiohead「Lutus Flower」やAtoms For Peace「Ingenue」の振り付けで知られるWayne McGregorの新作の長編ダンス作品の為に書き下ろされた楽曲「Atomos」のパート1から12からなる壮大な組曲、全11トラック。静謐なピアノ・クラシカル・アンビエント名品。シンフォニックでアンビエントなストリングスとシンセの響き&ドローン、そしてピアノによる、メランコリックでエモーショナル、安らかで静かな感動が、ヨーロッパの古い建築物のように厳かにたたずんでいる。傑作。 (コンピューマ)
Radiohead「Lutus Flower」やAtoms For Peace「Ingenue」の振り付けで知られるWayne McGregorの新作の長編ダンス作品の為に書き下ろされた楽曲「Atomos」のパート1から12からなる壮大な組曲、全11トラック。静謐なピアノ・クラシカル・アンビエント名品。シンフォニックでアンビエントなストリングスとシンセの響き&ドローン、そしてピアノによる、メランコリックでエモーショナル、安らかで静かな感動が、ヨーロッパの古い建築物のように厳かにたたずんでいる。傑作。 (コンピューマ)
カナダのChristopher Bissonnetteのサードアルバム。自作のモジュラー・シンセのよる何かが宿っているかのようなスピリチュアルでニューエイジ瞑想的なアンビエント・ドローンの気品の世界。オススメです。全8曲。トラックリストからもお聴きできます。 (コンピューマ)
タイトルは、ギリシア神話の女神達の名前からつけられており、神話と現代社会、そして未来をテーマにバレアリックでコズミックな漂いのシンセサイザーとギターによるニューエイジ・アンビエント的なキラメキの穏やかなグルーヴが丁寧に優しく綴られている。Mark McGuireとJohn Elliotの影に隠れて地味めな彼ですが、なんとも絶妙のバランス感覚で自身の美学を確立している。じっくり聞くも良し、DJでMIXしてかけるもよし。全14トラック。Mastered by James Plotkin. sample3のみ2曲。 (コンピューマ)
カナダのChristopher Bissonnetteのサードアルバム。自作のモジュラー・シンセのよる何かが宿っているかのようなスピリチュアルでニューエイジ瞑想的なアンビエント・ドローンの気品の世界。オススメです。全8曲。トラックリストからもお聴きできます。 (コンピューマ)
彼のここ最近のひとつの集大成的な2枚組アナログ盤。壮大な風景がゆっくりと流れていくピアノ、フィードバックノイズによるミニマルでドローンなドラマチックでエモーショナルな音像は彼ならではの質感と感動がある。全12曲のアナログ2枚組。 (コンピューマ)
Kからのソロ「A Ways Away」、二階堂和美とのアルバムも素晴らしいポートランド/LAで活動する女性シンガソングライタータラ・ジェーン・オニールの新作。USはKRANKY,国内CDはSWEET DREAMS PRESSさんからのリリースです。風や、朝の荘厳、身の回りの空間から波動やフィーリングを受けて音へと変換しているような幻想的でスピリチュアルなアンビエンス。言葉ではうまくいえないような領域の音楽だと思います。「Where Shine New Lights」 素晴らしいです。当店ではお馴染みのJULIANA BERWICKと同系譜上ともいえるような美しさ。 (サイトウ)
彼のここ最近のひとつの集大成的な作品。壮大な風景がゆっくりと流れていくピアノ、フィードバックノイズによるミニマルでドローンなドラマチックでエモーショナルな音像は彼ならではの質感と感動がある。全12曲。 (コンピューマ)
冬から春への息吹を感じさせてくれるアルバム一枚で何かひとつのストーリーを感じさせてくれるかのような美しいサウンドスケープに聞き入ってしまう。白昼夢と自然。植物と環境。2枚のアナログ盤にしっかりと全曲収録されております。使ってください。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
昨年の〈LEAVING〉からのアルバム「~ ~ ~」で、注目されたANA ROXANNE。シカゴの名門〈KRANKY〉から、ニューアルバム「Because Of A Flower」をリリース。エレクトロニックとヴォイス、正調の波動で描く。音に宿る力。ヒーリング・ミュージック。前作よりも映像、イメージを喚起させるようなストーリー性が強くなっている気がします。必聴でしょう。推薦! (サイトウ)