• 2LP
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Where All Is Fled

  • Cat No: KRANK 198LP
  • updated:2015-10-29

2012年以来3年ぶりの新作で、Emeralds解散後の初ソロとなるシンセサイザー奏者Steve Hauschildtの3年ぶりの久しぶりの新作アルバムがKrankyから到着。音に身を委ねられる浮遊感が最高に気持ちいいドリーミーなエレクトロニカ・ミニマル・アンビエント・コズミック傑作が誕生している。

彼ならではの柔らかで優しいドリーミーなエレクトロニカ・アンビエントでピアノや木琴の響きも心地いい、ニューエイジ・シンフォニック・ミニマルな浮遊感漂う傑作となっている。時折見せてくれる、エメラルズ時代を彷彿させてくれるかのようなエレクトロニクス・コズミックな高揚感も最高に気持ちいい。さすがの全14トラック。大推薦盤 (コンピューマ)

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