LAKE PEOPLEの「Step Over, Trace Into」の続編・第2弾!特製ポリジャケット×ポスター仕様。
フランクフルトのテックハウスレーベル<CONNAISSEUR>からのCHYMERA"Caprica Burning"へのリミックスも記憶に新しい、ライプツィヒのLAKE PEOPLEによる前作第1弾もディープハウス方面で評価が高かった、こちら第2弾!やはり持ち味であるアブストラクトで抜けがありつつ、淡く繊細にエレクトロニクスを泳がせるどこかシネマティックなディープ・テックハウス作品。小気味よく走るリズムに徐々にメロディーラインが絡む"Stepwise"(sample1)は、MINILOGUEあたりの音がツボな人におすすめ、宙を飛び交うパルス音とブロークンビートで展開するな"Come Over Later"(SAMPLE2)もキレのあるアンビエント・ブレイクスとなっていていい感じにとろけてます。ややダンスな割合を後退させて、自由に取り組んだ印象。渋いです!
フランクフルトのテックハウスレーベル<CONNAISSEUR>からのCHYMERA"Caprica Burning"へのリミックスも記憶に新しい、ライプツィヒのLAKE PEOPLEによる前作第1弾もディープハウス方面で評価が高かった、こちら第2弾!やはり持ち味であるアブストラクトで抜けがありつつ、淡く繊細にエレクトロニクスを泳がせるどこかシネマティックなディープ・テックハウス作品。小気味よく走るリズムに徐々にメロディーラインが絡む"Stepwise"(sample1)は、MINILOGUEあたりの音がツボな人におすすめ、宙を飛び交うパルス音とブロークンビートで展開するな"Come Over Later"(SAMPLE2)もキレのあるアンビエント・ブレイクスとなっていていい感じにとろけてます。ややダンスな割合を後退させて、自由に取り組んだ印象。渋いです!