いまだにフロアでも人気の高いPEOPLE's CHOICEによるフィリー・クラシック”Do It Any Way You Wanna”を、発売の翌年にNYサルサ・シーンの重要人物・LOUIE RAMIREZがカヴァ?したバージョン(sample1)を筆頭に、キューバのシンガー・ソングライターWILLIY CHIRINOや〈Jagur〉のMAJESTYによるラテン・シンセ”The Barrel”を挟んで、同じく70年代のNYのラテン・ミクスチャーに貢献した、LOU PEREZによる洗練の”Afro Hustle”(sample2)などのルーツ的サウンドの超貴重な音源までコンパイル。ラストを飾るのは、KERRI CHANDLER & JOE CLAUSSELLコンビによる傑作カヴァーがハウス・ファンにはお馴染み、リオの巨星DOM UM ROMAOによるオリジナル、76年アルバム「Hotmosphere」の冒頭の”Escravos De Jo”(sample3)。
いまだにフロアでも人気の高いPEOPLE's CHOICEによるフィリー・クラシック”Do It Any Way You Wanna”を、発売の翌年にNYサルサ・シーンの重要人物・LOUIE RAMIREZがカヴァ?したバージョン(sample1)を筆頭に、キューバのシンガー・ソングライターWILLIY CHIRINOや〈Jagur〉のMAJESTYによるラテン・シンセ”The Barrel”を挟んで、同じく70年代のNYのラテン・ミクスチャーに貢献した、LOU PEREZによる洗練の”Afro Hustle”(sample2)などのルーツ的サウンドの超貴重な音源までコンパイル。ラストを飾るのは、KERRI CHANDLER & JOE CLAUSSELLコンビによる傑作カヴァーがハウス・ファンにはお馴染み、リオの巨星DOM UM ROMAOによるオリジナル、76年アルバム「Hotmosphere」の冒頭の”Escravos De Jo”(sample3)。