ロンドンのディスコ・ライン・ニューレーベル、DO YOU RECORDSの第1弾!ONO SEIJIなるフランスのバンドのライヴフィーリングな曲(sample2)がなんとも魅力!エディット感覚のBryce Hackford、House of the Legもいい。
NTSラジオの朝のプログラム「DO!!YOU!!!」のホストCHARLIE BONESがスタートしたレーベル〈DO YOU〉の第1弾!LUTHER VANDROSSやJOECELYN BROWNをヴォーカルに迎えたこともあるイタリアン・ディスコグループCHANGEの前進となるバンドREVANCHEの79年の「You Get High In N.Y.C.」(sample1)のエディットでスタート。イントロのパーカッションビートのループ、フィールドレコーデイング、SE&クラップなんかを微妙に盛り込む導入部の最高な感じ、からコテコテのファンクへと。エディット・ミュージックの面白さをちゃんとわかってるナイスサウンド。B-SIDEはフランスのONO SEIJIなるバンド(sample2)。ディスコ/ブギー、フレッシュ、キラりと華のあるインディーファンク感。熱い。House of the Legの「Dog & Fox」もぜひチェックを。推薦盤です。
(サイトウ)
NTSラジオの朝のプログラム「DO!!YOU!!!」のホストCHARLIE BONESがスタートしたレーベル〈DO YOU〉の第1弾!LUTHER VANDROSSやJOECELYN BROWNをヴォーカルに迎えたこともあるイタリアン・ディスコグループCHANGEの前進となるバンドREVANCHEの79年の「You Get High In N.Y.C.」(sample1)のエディットでスタート。イントロのパーカッションビートのループ、フィールドレコーデイング、SE&クラップなんかを微妙に盛り込む導入部の最高な感じ、からコテコテのファンクへと。エディット・ミュージックの面白さをちゃんとわかってるナイスサウンド。B-SIDEはフランスのONO SEIJIなるバンド(sample2)。ディスコ/ブギー、フレッシュ、キラりと華のあるインディーファンク感。熱い。House of the Legの「Dog & Fox」もぜひチェックを。推薦盤です。 (サイトウ)