〈AUS MUSIC〉の舵取りにして英国ダンスミュージック要人WILL SAULが始動した"OPEN TOO CLOSE"シリーズ第2弾!ロウバイブスの満ちたボトム上のメロディラインはシネマティックサウンドスケープ。流麗なアンビエンスとハードなドラムブレイクスが対照するピークタイムウェポンまで。
ベース&ドラムマシンが組み上げたラフな低音と鮮やかなに展開するシンセワークが見事に結合した「Submerge」(sample1)から、ラグジュアリーなブレイクビーツ「Room 9」(sample2)、タフなドラムブレイクスに神秘的なパッドを掛け合わせたレイブハウス「One For Rex」(sample3)など、ロンドンのTHE END AND FABRICやベルリンのPANORAMA BARでレジデントを勤め上げる彼が描く”オープンtoラスト”で機能するトラックが集結した一枚。
(Akie)
ベース&ドラムマシンが組み上げたラフな低音と鮮やかなに展開するシンセワークが見事に結合した「Submerge」(sample1)から、ラグジュアリーなブレイクビーツ「Room 9」(sample2)、タフなドラムブレイクスに神秘的なパッドを掛け合わせたレイブハウス「One For Rex」(sample3)など、ロンドンのTHE END AND FABRICやベルリンのPANORAMA BARでレジデントを勤め上げる彼が描く”オープンtoラスト”で機能するトラックが集結した一枚。 (Akie)