80年代〜90年代パンクからハウスへ移行したソドムのメンバー、そして、時代と共にハウスミュージックを軸に様々なスタイルでダンスミュージックを届けてくれている日本を代表するレジェンド、福富幸宏の1994年の名トラック「It’s About Time (コンピレーション“remix trax vol.6- japanese new vibes”収録)をリマスタリング12インチ化!ハウス黎明期を代表するジャパニーズ90’sディープハウス誉れの名品クラシック。
B面には1993年当時CDのみでリリースされていた彼のセカンドアルバムからの2曲を初ヴァイナル化!!!E2-E4にインスパイアされて制作されたディープハウストラックB1「It’s gonna be alright」(sample2)、ロフトクラシック名曲danny tenaglia「harmonica track」を思い起こさせてくれるB2「Facing up」(sample3)を収録。好調リリース名仕事が続く、MULE MUSIQ内サブレーベルSTUDIO MULEからの発売。
(コンピューマ)
B面には1993年当時CDのみでリリースされていた彼のセカンドアルバムからの2曲を初ヴァイナル化!!!E2-E4にインスパイアされて制作されたディープハウストラックB1「It’s gonna be alright」(sample2)、ロフトクラシック名曲danny tenaglia「harmonica track」を思い起こさせてくれるB2「Facing up」(sample3)を収録。好調リリース名仕事が続く、MULE MUSIQ内サブレーベルSTUDIO MULEからの発売。 (コンピューマ)