カリフォルニア・ソノマ発のインディバンドQUINTESSENCEが80年に発表した唯一作であり、ジャズファンク秘宝「Salsa De Santa Rosa」や、デトロイトのソウルシンガーTONY CLARKEのドラムブレイク迸る「Ghetto Man」をチョイスしたキラーエディット!
ビートメイカーLEFTOとの共作は名門〈BLUE NOTE〉、ソロでのビート作品も〈BBE〉からリリースする実力者であり、CHAKA KHANの「I'm Every Woman」のエディットハウスも話題となったKREWCIALことPASCAL GARNIERが〈G.A.M.M〉にカムバック!サックスと図太いベースグルーヴに引っ張られるラテン影響下のジャズファンクQUINTESSENCE「Salsa De Santa Rosa」をエディットした「Jazz Salsa」(sample1)、USソウルシンガーTONY CLARKEが後期に放ったドープファンク「Ghetto Man」(1970)のスモーキーな音質を生かし、特徴でもあるドラムブレイクを際立たせた「Slum Drums」(sample3)など、オリジナルはほとんど入手困難な逸品たちを危なく調理!
(Akie)
ビートメイカーLEFTOとの共作は名門〈BLUE NOTE〉、ソロでのビート作品も〈BBE〉からリリースする実力者であり、CHAKA KHANの「I'm Every Woman」のエディットハウスも話題となったKREWCIALことPASCAL GARNIERが〈G.A.M.M〉にカムバック!サックスと図太いベースグルーヴに引っ張られるラテン影響下のジャズファンクQUINTESSENCE「Salsa De Santa Rosa」をエディットした「Jazz Salsa」(sample1)、USソウルシンガーTONY CLARKEが後期に放ったドープファンク「Ghetto Man」(1970)のスモーキーな音質を生かし、特徴でもあるドラムブレイクを際立たせた「Slum Drums」(sample3)など、オリジナルはほとんど入手困難な逸品たちを危なく調理! (Akie)