Artist: Krewcial
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- 12inch
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Krewcial
PLASTER / PROTO
We Play House
- Cat No.: WPH TEN-10
- 2019-08-16
当店にもよくご来店するビートメイカー・LEFTOとの共同リリースは名門<BLUE NOTE>、ソロ名義でも<BBE>からビート作品集をリリース、<LUMBERJACKS IN HELL>や<G.A.M.M.>からのリエディット音源も定評のあるベテラン・PASCAL GARNIERによるプロジェクト・KREWCIALが、ベルギーの〈WE PLAY HOUSE〉レーベルからの10インチ・シリーズに2度目の登場です。
渋めのハスキーなヴォイスループに包み込まれる序盤から、ジェントルかつ柔らかな連弾ピアノを展開させ、ブレイクからソウルフルな女性のシャウト・ヴォーカルがインサートされる”Plaster”(sample1)、ラグドでインフォーマルに砕けたビートワークとシャッフル気味のウォンキー・ベースライン、またも胸アツなヴォイスサンプルを起点にクリアーなウワ音でトリートメントさせながらドープにハメていく”Proto”(sample2)の2トラックをカップリング!
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Krewcial
Discosaur Edits
G.A.M.M.
- Cat No.: GAMM116
- 2017-10-31
ベルジャン・ビートメイカー・LEFTOと<BLUE NOTE>から、ソロ名義でも<BBE>からビート集をリリースしてきた、ベテラン・PASCAL GARNIERによるプロジェクト・KREWCIALが、<LUMBERJACKS IN HELL>に次いで<G.A.M.M.>からシングルをリリース!
MADONNAの'83年のイタロなビッグヒット”Holiday”のプロデュースも手掛けた、CURTIS HUDSON & LISA STEVENSコンビを擁する、アメリカのHI-NRG~ディスコ・グループ・PURE ENERGYのデヴュー曲”Party On”をエディットした”Lose My Mind”(sample1)を筆頭に、ハロルド・メルヴィンみたいな”Dancing”(sample2)や、バリー・ホワイトみたいな”When He Comes”(sample3)あたりのBサイドもいい感じです!
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ビートメイカーLEFTOとの共作は名門〈BLUE NOTE〉、ソロでのビート作品も〈BBE〉からリリースする実力者であり、CHAKA KHANの「I'm Every Woman」のエディットハウスも話題となったKREWCIALことPASCAL GARNIERが〈G.A.M.M〉にカムバック!サックスと図太いベースグルーヴに引っ張られるラテン影響下のジャズファンクQUINTESSENCE「Salsa De Santa Rosa」をエディットした「Jazz Salsa」(sample1)、USソウルシンガーTONY CLARKEが後期に放ったドープファンク「Ghetto Man」(1970)のスモーキーな音質を生かし、特徴でもあるドラムブレイクを際立たせた「Slum Drums」(sample3)など、オリジナルはほとんど入手困難な逸品たちを危なく調理! (Akie)