60~70年代にシカゴでCURTIS MAYFIELDらと仕事をしたのちにEXPERIENCE IIでデビューしたCECIL LYDE、レア＆マニアックなモダンソウルを発掘するフランスの再発専科〈BOOGIE TIMES〉からも登場した、80年代期に組んでいた彼のバンド・HOME BOY & THE C.O.L.の音源もコレクターからアツい眼差しが注がれアーリー80'sソウルの最高峰とも云われ、国内でも'07年に〈P-VINE〉からCD再発もされていた名盤「STONE FREE」がリイシュー！
JIRAFFEの”Out'A The Box”のリイシューでスタートしたイタリアの再発レーベル〈OMAGGIO〉の第２弾！マニアの間では究極のコレクター・アイテムとして語り継がれているという幻の１枚、シカゴのソウル・シンガー・CECIL LYDEによるソロ名義での唯一作「STONE FREE」がリイシューされました！かつてディスコ・ダブ界隈でもサンプリングされていたイントロのフレーズが印象的な、セクシーなファルセットでいちころな表題曲”Stone Free”、ギル・スコットの鍵盤を想わせるなめらかな序盤からアツく捲し立てるディスコジャム”Keep Dancin”、チープなシンセ・ストリングスやミキシングもユニークなフィナーレ・ソング”I'm So Glad I Found Your Love”など、素晴らしい楽曲ばかりです。
JIRAFFEの”Out'A The Box”のリイシューでスタートしたイタリアの再発レーベル〈OMAGGIO〉の第２弾！マニアの間では究極のコレクター・アイテムとして語り継がれているという幻の１枚、シカゴのソウル・シンガー・CECIL LYDEによるソロ名義での唯一作「STONE FREE」がリイシューされました！かつてディスコ・ダブ界隈でもサンプリングされていたイントロのフレーズが印象的な、セクシーなファルセットでいちころな表題曲”Stone Free”、ギル・スコットの鍵盤を想わせるなめらかな序盤からアツく捲し立てるディスコジャム”Keep Dancin”、チープなシンセ・ストリングスやミキシングもユニークなフィナーレ・ソング”I'm So Glad I Found Your Love”など、素晴らしい楽曲ばかりです。