MINIBARからリリースした「Froggie\'s Wurste E.P.」での柔らかな生音使いのジャジー・ミニマルが素晴らしかったCELLULE EATの新作が、TARON-TREKKAの第1作目がヒットしている新レーベルMARIA COLORSから登場！さらにその作風に磨きをかけたウォーミーで流れるようなエレピを中心としたエレガントなジャジー・ミニマルのオリジナルがまず最高。COBBLESTONE JAZZ路線で、これはディープハウス・ファンも是非チェックを。A2にはDREI FARBEN HOUSEがぐっとピッチダウンさせたディープ・ハウスへとミックスしててこれもムーディーでいいテンション♪　さらにはTARON-TREKKAによるディープ&ミニマリスティックにロング・トリップへ誘うダビーなリミックスまで収録。全ver.それぞれ魅力的！ (カイハラ)

PIT SPECTORも所属するトリオCELLULE EATによるデビュー作がフランスの良心MINIBARから登場。クリッキーなトラックの裏に隠れた、明らかにMOODYMANN影響下な匂いもプンプンするピアノ使いもディープ&ムーディーな「koala」。ディスコ・テイストの柔らかに流れるグルーヴが心地よいB2「tajin 3000」は特にオススメ。 (カイハラ)