BAAZとも交流深く、互いに共振するようなディープ・ミニマル・ハウスをリリースしているKNARF SKIPSONが、TARON-TREKKA、CELLULE EATの作品も凄く良かったレーベルMARIA COLORSからリリース！ジャジー&スモーキーな、SKIPSONらしいファットなディープ・ハウス、ビートダウン。ヴォイスのコラージュ感やアナログなトリック、抜けや展開もいいB1、ムーディーな118BPM, A1特にオススメ。艶かしくセクシィな推薦盤です。

BRUT!、FREUDE AM TANZEN等のリリースでも聴かせてくれる、彼ら流のデトロイト、ビートダウン影響下のラフでタフなグルーヴのディープハウスの決定弾！新レーベルMARIA COLORSの第１弾に提供した2トラックは、PHILPOT、MORRIS/AUDIOあたりのファンにも推薦の極上ディープハウス。 (カイハラ)

MINIBARからリリースした「Froggie\'s Wurste E.P.」での柔らかな生音使いのジャジー・ミニマルが素晴らしかったCELLULE EATの新作が、TARON-TREKKAの第1作目がヒットしている新レーベルMARIA COLORSから登場！さらにその作風に磨きをかけたウォーミーで流れるようなエレピを中心としたエレガントなジャジー・ミニマルのオリジナルがまず最高。COBBLESTONE JAZZ路線で、これはディープハウス・ファンも是非チェックを。A2にはDREI FARBEN HOUSEがぐっとピッチダウンさせたディープ・ハウスへとミックスしててこれもムーディーでいいテンション♪　さらにはTARON-TREKKAによるディープ&ミニマリスティックにロング・トリップへ誘うダビーなリミックスまで収録。全ver.それぞれ魅力的！ (カイハラ)