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Charles Cohen
A Retrospective
Morphine
- Cat No.: DOSER 024 CD
- 2019-09-13
来日でのDJ NOBU主催のFUTURE TERRORでの公演では、コンピューマ、中原昌也氏も涙したというシンセサイザーのレジェンダリーな音楽家チャールズ・コーエンの2014年のベルリンでの録音。ツアーにも同行したMORPHINE RECORDS主宰ののMORPHOSISことRABIH BEAINIが録音&監修。NEELがマスタリングを手掛けています。 (サイトウ)
MORPHOSIS、RABIH BEAINIが送り出す再発プロジェクト。セシル・テイラーらにインスパイアされ、幻の名器といわれるシンセサイザー、ブックラの「Music Easel」を使ったインプロヴァイザーとして70年代から活動するCHARLES COHENの音源を集めたコンピレーション。ブックラのシンセサイザー各種をはじめ、EML Poly-Box, ROLAND,CASIO等々様々なシンセを駆使した全7曲。魅惑の電子音楽です。 (サイトウ)
MORPHOSIS、RABIH BEAINIが送り出すニュープロジェクト。セシル・テイラーらにインスパイアされ、幻の名器といわれるシンセサイザー、ブックラの「Music Easel」を使ったインプロヴァイザーとして70年代から活動するCHARLES COHEN。Group Motionは、フィラデルフィアの1989年の録音、B-SIDE GENETATORは、GENERATOR AROUND ART GALLERY NYCでの録音。 (サイトウ)
HONEST JONSからもリリースしたMORPHOSIS、RABIH BEAINIが送り出すニュープロジェクト。セシル・テイラーらにインスパイアされ、幻の名器といわれるシンセサイザー、ブックラの「Music Easel」を使ったインプロヴァイザーとして70年代から活動するCHARLES COHEN。第1弾はCHARLES COHENの音源をMORPHOSISがリワーク。後続機をヤン富田氏も愛用しているらしいブックラの200 SERIESを使ったSIDE-1と808とのコラヴォレートのB-SIDE。 (サイトウ)
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幻の名器といわれるシンセサイザー、ブックラの「Music Easel」を使ったインプロヴァイザーとして70年代から活動するCHARLES COHENの音源を集めたコンピレーション。 (サイトウ)