ポストパンク、クラウトロック、エレクトロ、エレクトロニカを生楽器と共に、彼流に組み込んだ、MALKA TUTI印の中毒性の高いトリッピン覚醒なるレフトフィールド・アブストラクト・ヒプノティック・コズミック・ディスコを作り出している。へなちょこラッピン&サックス哀愁バレアリックなスローモー・ディスコのB1「Die Alraune」(sample3）、クラウトロック涅槃な領域へ踏み込んだオリエンタル・スローモー・コズミックのB2「Kuldip」も美しい。全4トラック。 (コンピューマ)

ポストパンク、クラウトロック、エレクトロ、エレクトロニカを生楽器と共に、COSMO VITELLI流に組み込みながら、MALKA TUTIならではの中毒性の高いトリッピン覚醒するレフトフィールド・アブストラクト・ヒプノティック・コズミック・ディスコを作り出している。徐々にハメられるクラウトロック・エレクトロニック・ダブ・コズミックなA2「He Just Wanted To Hang Out With Pjs」(sample1）、高速のエレクトロニクスのリズムが放射線状にじわじわと広がっていくスローグルーヴのB1「Party Old Boy（Ft. Tanja Vezic）」(sample2）も素敵すぎる。さすがの手腕が冴え渡る。全4トラック。レコメンド！！！ (コンピューマ)

ポストパンク、クラウトロック、エレクトロ、エレクトロニカを生楽器と共に、彼流に組み込んだ、MALKA TUTI印の中毒性の高いトリッピン覚醒なるレフトフィールド・アブストラクト・ヒプノティック・コズミック・ディスコを作り出している。へなちょこラッピン&サックス哀愁バレアリックなスローモー・ディスコのB1「Die Alraune」、クラウトロック涅槃な領域へ踏み込んだオリエンタル・スローモー・コズミックのB2「Kuldip」も美しいパート１、徐々にハメられるクラウトロック・エレクトロニック・ダブ・コズミックなA2「He Just Wanted To Hang Out With Pjs」(sample2）、高速のエレクトロニクスのリズムが放射線状にじわじわと広がっていくスローグルーヴのB1「Party Old Boy（Ft. Tanja Vezic）」(sample3）も素敵すぎるパート２。さすがの手腕が冴え渡る全8トラック。レコメンド！！！ (コンピューマ)

まさにメランコリック・エレクチオン叙情派なA1「A Cruel Story」(sample1）、ヨーロピアン・シュールレアリズム・ファンタジー・ディスコのA2「Ketamine Karaoke」、時空の歪んだフレンチ・プログレッシヴ・アヴァンロックにインスパイアされたかのようなオルタナ・ニューディスコB1「Chiens de l'enfer」(sample2）、B2は、A1「A Cruel Story」のI:CUBEによるダークサイド・ガムラン・ミニマル・インダストリアル・ファンタジーなリミックス「A Cruel Story (I:Cube Remix)」(sample3）もキーポン＆ニューディスコ！！！途中からのトライバル・パーカッション・ソロも効いている！！！ (コンピューマ)

カップリングには、＜REKIDS＞のボス・MATT EDWARDSと屈指のレコード・ディガー・JOEL MARTINによるプロジェクト・QUIET VILLAGEのリミックス！