〈TECHNICOLOUR〉からリリースしたロングセラーアルバム「Broken Knowz」、昨年は本レーベルからセカンドアルバムも発表し着実にサウンドを研ぎ澄ましてきているJAY DANIELが久しぶりのシングルリリース！親しみあるアナログシンセがロマンチックに旋律を奏でるビートダウン「Solo」(sample1)など、中盤からシンセサイザーに厚みを増すことで展開はドラマチックに。クラップや多種パーカッションを変則的に打ち込んだ「Dew」(sample2) など、グルーヴに乗せてフリーフォームにリズム構築するセンスはやはり一級。＊＊＊＊こちら入荷時よりジャケットに目立つ背割れがございます。お値下げで提供しております。予めご了承願います。＊＊＊＊ (Akie)

〈TECHNICOLOUR〉からリリースしたロングセラーアルバム「Broken Knowz」から約３年、更新を続けるスムースビートダウン/アーバンジャズファンク。エレクトロニックフュージョンと悠然としたブロクーンビートで、前作以上にラグジュアリーな仕上がりに。伸縮するアンビエンスがパーティのアフターアワーさえも想起させるハイクラスなサウンドデザインを演出。2LP全10曲、少量入荷です。トラックリストからも是非。 (Akie)

セオ・パリッシュにもつうじる変則ビート、複合リズムのブロークン・アフロ・ダンス・グルーヴのファンクに挑んだJAY DANIELのフル・アルバム。身体性とミニマルなアートフォーム。デトロイト・モダン・サイケデリア。いいです。ストックしました。 (サイトウ)

KYLE HALL と二人でレジデンツを務めるデトロイトのマンスリー・パーティー「Fundamentals」で人気を博すというJAY DANIEL。KYLE HALL 主宰のWILD OATSからリリース！D1 Exit #1(sample_2)は、ここ最近のデトロイトものの中でも一際きれている。変則ビート、リズム。かっこいい。 (サイトウ)

SOUND SIGNATUREから異例の新人デビューEP。KYLE HALL と二人でレジデンツを務めるデトロイトのマンスリーパーティー「Fundamentals」で人気を博すというJAY DANIELのデビュー作。L.I.E.S辺りとも呼応するようなパンクなRAW & LOWマシーンサウンド。そしてTHEOやKYLE HALLにつうじるデトロイト・アフリカン・アメリカンのミニマル・ポリリズム・ファンクネス。高いレベルでの表現の意思が垣間みれます。文句なしかっこいい。デトロイト・ハウス・ファン必聴。 (サイトウ)