- 12inch
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Byron The Aquarius
Gone Today Here Tomorrow
Wild Oats
- Cat No.: WO-BB01 EP
- 2021-03-10
自身が主宰する〈WILD OATS〉からの7インチ。シンセ、エレクトロニック・ピアノの鍵盤ワーク、シンプルなビートの複合リズム&ベース。ワイルドで洗練、ミニマル、シンプルと多層な広がりが潜んだディープハウス・ブギー。B-SIDEもLOWなグルーヴの遊び心。KYLE HALL。良い。 (サイトウ)
〈WILD OATS〉から、KYLE HALLがプッシュする期待の新星CARON MILLERによるQ'URAN D'MAR AKA Q'D'がファーストシングルをリリース。A1「pure」の純粋な美しさ、透明感溢れるサウンドに心奪われます。そしてB1「Amethyst」のきめ細やかかつ大胆なパーカッションと、これまた美麗な上音使いが気持ちよすぎる..。KYLE HALLがプッシュするのも納得の才能光まくりのサウンド、ぜひ。 (Akie)
〈22a〉や〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉など、サウスロンドンの潮流とも共振しながら、同世代で瞬く間に意気投合したデトロイト・ネクストジェネレーション・KYLE HALLらとも交流を深め、さらにUKのベテラン・MR.Gともコラボレーションするなど、〈2000BLACK〉の意志をしっかりと継承する期待のプロデューサー・K15による、シングル2枚組の各3トラック、'14年の”Insecurities”以来〈WILD OATS〉に再登場!幼少の頃ミュージシャンの両親から影響を受けたジャズやフュージョン、ソウルミュージックのエレメンツを自在に操り、美しいテクスチャーで時間芸術を創造する稀代の才能、KYLE HALLをフィーチャリングしたディープ・ソウル”Truthfully”(sample3)を含む、全6トラックを収録です!レコメンド。
OMAR-SのFXHEからデビューし、HYPERDUBからのリリースやFunkinEvenとのユニットなどワールドワイドにも活躍中のデトロイトのニュージェネレーションの才能といわれたKYLE HALL。自主レーベルWILD OATSから3枚組フル・アルバム!スピリチュアルでブラック・ギャラクティックなデトロイト・ハウスのソウルを受け継ぐ、鍵盤ワーク、身体性の高い独特のグルーヴを産み出しています。 (サイトウ)
デトロイトの若き才能KYALL HALL, KMFH名義のダブルパック!つんのめったビートと走るビートを組み合わせた「KIXCLAP$CHORD$NHAT$」はじめ、ゲットー感、実験的マシーンビートのユニークさを追求した、モダンなファンクネス、スマートさも感じさせる傑作の数々。これはモテそう。KMFHやばい! (サイトウ)
ローカル臭がプンプンするBSMNT CITY ANYMLE KONTROLはデトロイトの同年代アーティストが集って結成されたユニット。メンバーはAMP FIDDLERの息子DORIAN FIDDLER、MATHEWS兄弟とKYLE HALL。ノンクオンタイズのドラムと淡いトーンの伸びやかなシンセが絡み合う、Deep House。じわじわと沁みてきます。KYLE HALLソロのトラックも鍵盤とビートのみで作リだす荒削りなグルーヴがグッと来ます。
KYLE HALL と二人でレジデンツを務めるデトロイトのマンスリー・パーティー「Fundamentals」で人気を博すというJAY DANIEL。KYLE HALL 主宰のWILD OATSからリリース!D1 Exit #1(sample_2)は、ここ最近のデトロイトものの中でも一際きれている。変則ビート、リズム。かっこいい。 (サイトウ)
デトロイトの若き才能KYLE HALLの変名KMFH名義で2011年二リリースされ中古市場でも高値をつけているWO6K 「Down!/Xero」と、今年のレコードストアデイにデトロイト・ローカルのレコードショップでのみ販売された7インチWO17K「 Our Love/Donz Critique」がカップリング再リリース!Down!は、ANTHONY NAPLESのFACT MIXでも使用されてましたね。フィルター使いやビートの荒々しさ、ANDRES, THEO, MOODYMANN辺りの色を受け継ぎながらヤング&ルードなブラック・マシーン・ファンカデリック。 (サイトウ)
Omar-SのFXHEからのデビューで知られるデトロイトの若き才能KYLE HALL主宰のWild Oatsの最新作。ElgoやAll Cityからのリリースでも知られるThe ReflektorことGifted & Blessed によるエクスペリメンタルでファンキーなデトロイト・テクノのエレクトロ・ラティーノ・アシッド宇宙遊泳。トラックリストからのsample音源をどうぞ。 (コンピューマ)
Floating Points主宰のEglo Recordsでの活躍でも知られるロンドンの粘着奇才FunkinevenとOmar-Sの秘蔵っ子でデトロイトの若き才能Kyle Hallがタッグを組んだ強力ユニットFUNKINEVILのデビュー作。Side-Aはイントロに導かれ、スペース・ファンカティアーな暗黒のローファイでアシッドなミッドテンポのリズムマシーンが炸裂する「Night」、そしてSide-Bでは一転、メロウでアーバンな、URのシンセサイザー奏者Jon Dixonのギャラクティックすぎる狂おしいファンキーなシンセに導かれながらの宇宙遊泳フュージョン。そしてアウトロの余韻。脈々と受け継がれるデトロイトのファンクと宇宙。 (コンピューマ)
Omar-SのFXHEからのデビューで知られる若き才能KYLE HALL主宰のWild Oatsのコラボレーション・シリーズ最新作。デトロイト・アンダーグラウンドベテランSohail Azad a.k.a.Keroとのタッグ。ストイックな空間とリズムと実験。ドープで危険な匂いがブニブニュと香るエクスペリメンタルなデトロイト・テクノの最前線。「Zug Island」「K2 Attack!」の2トラック。 (コンピューマ)
FXHEからの初期衝動炸裂の1stシングル「Plastic-Ambash」が強烈すぎたKYLE HALL。こちらリリース当時は91年生まれの若干17歳、3CHAIRSやRICK WADEの曲を聴き込み、MIKE HUCKABYから直々にトラックメイキングを教わったそうです。デトロイト産らしいラフでザラついたビートにメロウ&メランコリックな鍵盤が絡み合う、美しいディープハウス。DNTも大絶賛していた1枚!!!
デトロイトKyle Hall主宰のWild Oatsからの衝撃の問題作登場。Kyle HallとのプロジェクトNSNT Prjctでも知られるMANUEL GONZALEZのソロ作。SIDE-Bのシンセサイザーが壮大にドラマチックに暗躍し広がるノンビートのアンビエント宇宙も壮観。*今回入荷分はインナースリーヴにスタンプの体裁です。 (コンピューマ)
ヴェテランANTHONY SHAKE SHAKIRの変名DA SAMPLAが97年にM3からリリースしていた「M3 Sessions」が未発表曲、KYLE HALLとの共作を加えて再発!ワイルドなビート、フィルター使いでグイグイと引っ張って持ち上げるアナログなサウンドの熱さみたいなのが堪らないA1、A2から最高です。12インチが赤ヴァイナル、7インチが黒ヴァイナルのヴァージョンです。ストック発見しました! (カイハラ)
WONKYファンからも注目を浴びる、期待の才能KYLE HALLが自身のレーベルから第4弾をリリース。ファンクネス溢れる、ギャラクティック・ディープハウス(Sample 1)、初のアシッドハウスに挑戦した(Sample 2)、絶妙なRAW ACID。勢いに任せたような、スネアの連打に思わず熱くなります。KYLE HALL音源、毎月のように紹介しているような気がしますが、更に精度を上げてきていますよ。 (中村)
OMAR-SのFXHEからデビュー、そして10代にして自身のレーベルを立ち上げ活動を続ける、KYLE HALL。最近ではHYPERDUBからリミキサーとしてピックされていた彼による第3弾は色々試しています。初期デトロイト・テクノから純度を保ち受け継がれる、剥き出しの宇宙志向。フュージョニックなマシーン・ファンクチューンから、ヨーロッパ新世代ビートニクスと共振するようなダウンビートなどなどおもしろいです。応援します。 (中村)
FXHEからデビューを飾ったデトロイトの若き気鋭KYLE HALLの自身のレーベルWILD OATS第2弾。ローカル臭がプンプンするBSMNT CITY ANYMLE KONTROLはデトロイトの同年代アーティストが集って結成されたユニット。メンバーはAMP FIDDLERの息子DORIAN FIDDLER、MATHEWS兄弟とKYLE HALL。ノンクオンタイズのドラムと淡いトーンの伸びやかなシンセが絡み合う、Deep House。じわじわと沁みてきます。KYLE HALLソロのトラックも鍵盤とビートのみで作リだす荒削りなグルーヴがグッと来ます。 (中村)
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KAI ALCEとのコラヴォレーションでの〈SOUND SIGNATURE〉からのシングルも最高だったアトランタのキーボディストBYRON THE AQUARIUS!他に類を見ないようなグルーヴに確実にとらえられていくような感覚、世界観です。BYRON THE AQUARIUS良い。推薦。 (サイトウ)