- 12inch
Moodymanc
Tuck (Terry Lee Brown Jr. Remix)
Abstract Theory
- Cat No.: abtv001
- 2014-07-15
なんと伝説のABBEY ROAD STUDIOでマスタリングを行うというこだわりのレーベルLANDEDからMOODYMANC aka DANNY WARDの新作!タイトル曲オリジナルは浮遊するシンセにヴィブラフォン的なフレーズ、ビートレスの部分のグルーヴの持っていきかたが素晴らしいくてフロアいい感じになりそう。音質も抜けがよくて、かつ、やわらかくて抜群。RICK WADEらしい疾走するグルーヴ、(フェラ使い?)、B2のコカイン・ミニマルも要チェックです。6TH BOROUGH PROJECT, OSUNLADE ,JIMPSTER GERDらをはじめ好フィードバック! (サイトウ)
既にベテランといっても良い活躍、2020 SoundsystemやDUBBLE Dといった名義でマンチェスターシーンで活動し、MOODYMANC名義でも信頼のリリースを続けるDANNY WARD。イタリアのABSTRACT THEORYのアナログ第1弾に登場。かつてノーザン・ディープハウスと呼ばれた、ストイックで覚醒的反復、サイケデリックなアンダーグラウンド性を持ったハウス・トラックス。PLASTIC CITYのTerry Lee Brown Jr. のリミックスも収録しています。 (サイトウ)
MAZE名曲「joy & Pain」のライヴバージョンをサンプリング、印象的なコーラスフレーズを散らした高揚感のあるハウストラック「Joy」(sample1)、2020VISIONSのオーナーでもあるRALPH LAWSONのリミックスも収録!
Track List
TSUBA50番の折り返し第1弾は、マンチェスターのハウスシーンの要人2020 SOUNDSYSTEMの一員でもあるMOODYMANCことDANNY WARD aka DUBBLE D!そしてリヴィング・レジェンドLARRY HEARDのリミックス(sample_1)を収録!漆黒のヴォーカル・パーツを抜けて、シンセでスペーシーな世界へと飛び立ちます。サックスをフィーチャリングしたダブヴァージョンも収録。 (サイトウ)
クオリティーを落とさず好リリースが続くマンチェスターDUB*** Dの変名MOODYMANC。まずはタイトル曲、軽快なパーカッシブなビートにシンセのリフレインが微細に変化、鳥の鳴き声のようなシンセやSE、フロアを惹きつける効果的なブレイクなどなど、さり気な変化球のトリッキーテックハウス。BサイドにはDPLAY & MANUEL TURによるダブテック風味なリミックス、DJツール的なDRUM DUBトラック「Talker」の音響感も凝ってます。 (中村)
TSUBAでの前作がヒット、というか毎回ちゃっかり高評価を得ている、マンチェスターDUB*** Dの変名MOODYMANC。今回もディープトライバルな路線できました。これといった大げさな展開は無くブレイク後にボトムがヘビーになったりなどなど、さり気な展開でグルーヴをキープしてくれます。無駄の無い音のセレクト、タイトでディープなトライバル・モダンハウス。 (中村)
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既にベテランといっても良い活躍、2020 SoundsystemやDUBBLE Dといった名義でマンチェスターシーンで活動し、MOODYMANC名義でも信頼のリリースを続けるDANNY WARD。イタリアのABSTRACT THEORYのアナログ第1弾からリリースの本作は。かつてノーザン・ディープハウスと呼ばれた、ストイックで覚醒的反復、サイケデリックなアンダーグラウンド性を持ったハウス・トラックス。PLASTIC CITYのTerry Lee Brown Jr. のリミックスも収録しています。*薄い擦り跡がございます。