BANDCAMPで配信されていたTAKEN AWAY | KDJ​-​49に、DEMOS, CASSETTES, ADATS & FLOPPIES PT​.​1の６曲を加えた3LP。アナログ入荷しています。 (サイトウ)

超限定とのアナウンスで、初回はごく少量しか出回らなかったMOODYMANN「Sinner」2LP。確保できました。 (サイトウ)

この頃のPEACEFROGはほんと凄かった。MOODYMANN, 2001年のEP「The Telephone」。「Forevernevermore」の別ヴァージョンとPEACEFROGボックスセットにも収録された、フェンダーのキーが素晴らしいLOWなディープハウス傑作「Telephone Blue」2曲。 (サイトウ)

MOODYMANNの2003年の4THアルバム「Silence In The Secret Garden」。初のアナログリイシュー。アフリカン・アメリカンのアイデンティティ、ゲットー・ソウル、ハウス・ミュージックの美しさと妖しさが詰まった屈指の名盤。 (サイトウ)

当時THEO PARRISHと共に、全くのアンダーグラウンドスタイルながら、瞬く間にその名が知れ渡り多くの人から賞賛されDETROIT HOUSE発のアンダーグラウンド界のトップアイコンに君臨した頃のMOODYMANNの傑作アルバムがアナログ再発。 衝撃だったPLANET Eからのシングル・コンピ以降の、95年-00年のシングルをコンパイルした2000年作。アフリカン・アメリカンのアイデンティティとエディット的手法を武器にDISCO、SOUL MUSIC、FUNKからグルーヴを抽出しAMP FIDDLERやNORMA JEAN BELLらも参加して構築した文句なしの作品群。黒人奴隷問題を取り上げた名作ドラマ「ルーツ」からの引用(QUICY JONES)を使った「Meanwhile Back At Home」で幕開ける。後に語り継がれるべき色褪せることの無いレベル・ブラック・ミュージックです。 (サイトウ)

CRUSADERSのSpiralのサンプリングをベースに、ノーマ・ジーン・ベルのヴォーカルをフェーチャリングしたMOODYMANN屈指の名曲！ヴァージョン違いがありますが、これがベストヴァージョンといって問題ないと思います。 「Mahogany Brown」収録のLord Imran Ahmedをフィーチャリングした「Me And My Peoples Eyes」のインストヴァージョンとのカップリングのPEACEFROG盤が再発。 (サイトウ)

〈PLANET E〉からの「Silentintroduction」は、瞬く間に話題になり、MOODYMANNがひろく知られるようになるきっかけだったとはいえシングルのコンピレーションだったので、このアルバムが事実上、最初のフル・アルバムといえる〈PEACEFROG〉からの98年「Mahogany Brown」がアナログ再発。ソウル、ジャズ、ファンク、ドラッグ、ゲットーライフ。アフリカン・アメリカンの音楽の魅力をハウス・フォーマットに落とし込んだデトロイト・ハウスの金字塔。ヒップホップやニュースに混線するラジオではじまり、10分に渡るスピーチ、ゴスペルの熱狂、圧巻の「Black Sunday」で幕を閉じる。 (サイトウ)

ゴスペル、ソウル、ファンク、ジャズなど自身のブラック・ルーツをハウス・フォーマットに落とし込み、ブラックミュージックとしてのハウスを体現し続けるMOODYMANN。猥雑なサンプリング・コラージュで作り出す、ときに官能的、ときに泥臭いファンクネスを感じさせる、アブストラクトでありながらも肉感的な音像は、一聴すれば、彼とわかる独断場の世界観。AMP FIDDLERをフィーチャーした「I'm Doing Fine」やRoberta Sweedをフィーチャーしたディープ・ソウル「Runaway」、今尚フロアで人気の名作「Black Mahogani」「Shades Of Jae」含む全10曲。

あまり質が良いとはいえないホワイト盤。プチノイズが入ります。片面プレス。曲は勿論最高です。

当時THEO PARRISHと共に、全くのアンダーグラウンドスタイルながら、瞬く間にその名が知れ渡り多くの人から賞賛されDETROIT HOUSE発のアンダーグラウンド界のトップアイコンに君臨した頃のMOODYMANNの傑作アルバムがアナログ再発。 衝撃だったPLANET Eからのシングル・コンピ以降の、95年-00年のシングルをコンパイルした2000年作。アフリカン・アメリカンのアイデンティティとエディット的手法を武器にDISCO、SOUL MUSIC、FUNKからグルーヴを抽出しAMP FIDDLERやNORMA JEAN BELLらも参加して構築した文句なしの作品群。黒人奴隷問題を取り上げた名作ドラマ「ルーツ」からの引用(QUICY JONES)を使った「Meanwhile Back At Home」で幕開ける。後に語り継がれるべき色褪せることの無いレベル・ブラック・ミュージックです。 (サイトウ)

アルバム「MOODYMANN」に収録され話題を呼んだ「Sloppy Cosmic」がシングルカット！FUNKADELICの4THアルバムに収録されている、子供達を養うために売春を行う母親とその子供をとりあげた、悲喜劇的サイケデリック・ブルースファンク名曲「Cosmic Slop」のオリジナルをリール・トゥ・リール・エディットし、AMP FIDLER達のプレイを交え歌った「Sloppy Cosmic」。ヴォーカルには、KDJに加えてジョージ・クリントンが歌ってますね！！！(オリジナルのメインヴォーカルはGORGE CLINTONではなく、ギタリストのGARRY SHIDER)。B-SIDEは,CHARLOTTE O'CONNOR嬢をフィーチャリングした「Hangover」のこちらもニューヴァージョン。 (サイトウ)

SASCHA DIVEのMOODYMANN REMIXでお馴染みのORNAMENTSからMOODYMANNのIt's 2 Late 4 U And Me のエディットVERSIONリリース！ (サイトウ)

CURTIS MAYFIELDのFreddies Deadを使った「Untitled」やBIONIC BOOGIE の「Risky Changes」など初期名作EP！'96年作！

言わずと知れたMOODYMANNの代表曲と言える'SHADES OF JAE'、ジャズファンクのループを極限まで焦らし抜いたフロア大暴発のA1。こんなことが出来るなんて男として凄いとしか言い様がありません。Shades Of Jae (Part II)と'Untitled'トラックも収録。生のミックスが冴え渡る一枚！

＊細かいキズありますが再生に支障ありません。

瞬く間に売切れてしまった'Technologystolemyvinyle'に続く2007年リリース。ゲストにAmp Dog KnightことAmp Fiddlerを迎え、ブラックジャズ的なプロダクションの作品。KDJらしい雑踏のフィールドレコーディングから始まり、ドラムが入るとひたすら低めのグルーヴ。'I'd Rather Be Lonely'と気だるい女性ヴォーカルが沁みます。

2003年リリースアルバム「Silence In The Secret Garden」に収録の「Sweet Yesterday」シングルカット。アコースティックを普段より多く取り入れてる時期で、艶かしい仕上がり。自身のヴォーカル・コラージュもエロ過ぎ。深い夜を艶やかに彩るアダルトなディープハウスです。デッドストック。あるうちにどうぞ。

MOODYMANN初期のシングル曲をPLANET Eが編集した初期ベスト盤ともいえる国宝級のファースト・アルバム！漆黒のデトロイト最深部が放つ現在でも全く色褪せることのないサイケデリックでワイルドでファンキーでディスコでソウルフルな不良性感度100％の怪物作！捨て曲ナシな全10曲収録。（※細かいスリ傷ございます。プチプチ・ノイズ若干あります） (ヤスシ)

殺気溢れる暗黒ミニマルな『Dem Young Sconies』とエレクトリック・ジャズ・ブレイク・ビーツ風味のMOODYMANN真骨頂な『Bosconi』の壮絶カップリング！ (ヤスシ)

THEO PARRISHの「Lake Shore Drive」収録！異常に美味しい一枚でございます。挑発するヴォイス・サンプルとピアノが圧倒的に躁状態なタイトル曲を筆頭に必ず腰にグラリとくるデトロイト仕込みの漆黒の3曲収録！ (ヤスシ)