90年代初頭からベルリン、フランクフルトのシーンで活躍し、Klaus SchulzeのパートナーだったAndreas Grosserから機材を借り受けプロデューサーの道を歩みマイク・ヴァン・ダイクとも活動してきた人だそう。NAMITO。重鎮的な人だと思います。昨年リリースしたスロートランス、「Stone Flower」を〈SOL SELECTAS〉SOL SELECTASがアナログリリース！アラビック・チャントでナビゲートする。CROSSTOWN REBELS等でリリースしているSatoriのリミックスも収録しています。ニューエイジ、トランス、マッドな一枚。 (サイトウ)

このロゴ懐かしい・・・とノスタルジックになってしまうYOSHITOSHIのカタログ151番は、こちらもヴェテラン、最近はKILING KLONGからもリリースしているNAMITO。浮遊するパルセイトベース、トランシーな飛ばし具合のハウシーなパワフル・トラック。展開や効果的な鳴り物に工夫が見られるDIMITRI ANDREASのリミックスはよりテッキーなピーク・チューン。

CHRIS ZIPPELやMIJK VAN DYKEとのコラボレーション経験もある10年選手NAMITOによるパーカッションとヴォイス・サンプルを載せて疾走するドライヴィング・テックハウス『怪傑ゾロ』！PHONIQUE & TIGERSKINコンビのリミックスがよりハウシーで良いテンション！ (カイハラ)