Artist : Steevio
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Steevio
Dod yn ol at fy nghoed vol.1
Mindtours
- Cat No.: MT19
- 2024-10-07
ウェールズ”FREEROTATION”運営、最近では〈WISDOM TEETH〉等からも作品を放出するモジュラーマジシャンSTEEVIOの即興ライヴパフォーマンス録音をフィックスした4トラックがリリース!精密なモジュラー捌きにインプロならではのアンレジ。グルーヴを掌握するポリリズミカルモジュラーテクノ。
SUZYBEEと共に運営する〈MINDTOURS〉からはかなりお久しぶりのリリース。ウェールズ語で「私の木々に戻る」(心がバランスの取れた状態に戻る)を意味するタイトルで、プレスの関係で大きく発売が遅れた待望新作が到着。ここ数年間に行われた即興モジュラーパフォーマンス録音から厳選された楽曲をコンパイルしたもの。STEEVIOならではのドラムと渾然一体となる超絶シンセシスとファンクネスが乗るサウンド。ミニマルながら即興らしい直感アイデアと展開。 (Akie)
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Steevio
Dod yn ôl at fy nghoed vol.2
Mindtours
- Cat No.: MT20
- 2024-09-07
ウェールズ”FREEROTATION”運営、最近では〈WISDOM TEETH〉等からも作品を放出するモジュラーマジシャンSTEEVIOによるシリーズ”Dod yn ol at fy nghoed”新作!ポリメトリックリズムとジャズを融合した前衛リズム実験。この第2弾ではグッとトーンを落とし神秘的コードでダンスミュージックの深淵を覗いています、推薦。
SUZYBEEと共に運営する〈MINDTOURS〉からはかなりお久しぶりのリリース。ウェールズ語で「私の木々に戻る」(心がバランスの取れた状態に戻る)を意味するタイトルで、プレスの関係で大きく発売が遅れた待望新作が到着。ここ数年間に行われた即興モジュラーパフォーマンス録音から厳選された楽曲をコンパイルしたもの。STEEVIOならではのドラムと渾然一体となる超絶シンセシスとファンクネスが乗るサウンド。美しくモジュラーが木霊し、徐々に展開を開放していく「Rêf ar ynydd」(sample1)を筆頭に、あくまでミニマルながら心を奪われるようなドラマチックなコード展開は流石。最高。 (Akie)
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Steevio
Acatalepsy
Firescope Records
- Cat No.: FS025
- 2021-06-18
モジュラーシンセとドラム、渾然一体となる両者のプログラミング。ウェールズ”FREEROTATION”運営、最近では〈WISDOM TEETH〉等からも作品を放出するモジュラーマジシャンSTEEVIOがニューEPをリリース!BLEEP〜90年代テクノのベースラインまで盛り込み難解なダンスグルーヴを生成してます。。
SUZYBEEと共に運営する〈MINDTOURS〉や〈UNTILMYHEARTSTOPS〉などからのリリース、ウェールズのテクノシーンを支える凄腕STEEVIOが、B12の〈FIRESCOPE RECORDS〉の登場!オーガニック質感のパーカッションとモジュラーの歯車が噛み合う「Tarantism」(sample1)に始まり、エッジを研ぎ澄ましたハットにエモーショナルなモジュラーシンセシスが差し込む「Cynefin」(sample2)、ハイトーンのシンセパルスが感傷的に輝く「Intonation」(sample3)など、今作も素晴らしすぎて絶句、新作嬉しすぎます、、。 (Akie)
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- 2LP
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Steevio
Animistas
Mindtours
- Cat No.: MT17
- 2015-03-24
屈指の豪華メンバー5人が集ったモジュラーセッション・THE HIGH ON WYE QUINTETも記憶にあたらしい〈MINDTOURS〉から、レーベル首謀者であるSTEEVIOが初のアルバム作品をドロップ!
今年もすでにそうそうたるメンツが発表された、ウェスト・ウェールズの「FREE ROTATION FESTIVAL」の、ジェネラル・プロデュースを手掛けている、STEEVIOとSUZY BEEカップルのレーベル〈MINDTOURS〉から、リリース初となるアルバムが登場!年季の入った長いドレッド・ヘアーを揺らしながら、自分の身長よりも高く積み上げられたモジュラー・デッキの前に立つ姿も存在感たっぷり。フリーフォームなインプロヴィゼーションから生まれるスリリングなトリップ感覚は、長年にわたる盟友・MOVE DのMAGIC MOUNTAIN HIGHともまたちがう、ズッシリ空間を響かせるロー・キックをベースに芯のブレないパワフルなキャラクターを発揮している。どのトラックもそれぞれ味わい深く楽しめる、中 ...もっと読むでも、個人的にハマったブロークンなリズム・ステップのラスト・トラック”Cydraddoldeb”(sample3)あたりオススメです。フェスでも、オーディオ・ヴィジュアルの方面で指揮を執るパートナー・SUZY BEEによるアニメーションと合わせてお楽しみください!
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Steevio
Modular Techno Vol. 3
Mindtours
- Cat No.: MT16
- 2015-02-23
UKウェールズのミニマルハウス・レーベルMINDTOURS,STEEVIO新作!
TOM ELLISやLEIFも絡みながら13年に渡り活動してきたUKウェールズのSTEEVIOの自主レーベルMINDTOURS。アナログ・モジュラー・シンセのインプロでのシーケンスでのライブ録音をコンセプトにしたMODULAR TECHNOシリーズ。 (サイトウ)
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Steevio
Modular Techno Vol.1
Mindtours
- Cat No.: MINDTOURS13
- 2012-05-17
約4年振りの再始動!UKアンダーグラウンド・ミニマルの良心MINDTOURSからリーダーSTEEVIOが新作リリース!
フミヤさんらにもプレイされた「Stream」はじめ、決して派手な存在ではないけれど、2000年台前半に良質なミニマル、クリック作品をリリースしてきたMINDTOURSが久々に復活!主宰のSTEEVIOによる新作が届きました。Freerotation Electronic Music Festivalにて披露された彼のライブセットから抜粋、DJ仕様にカットされた『live improvised analogue modular music』。 アナログな太い鳴りとライブセットならではの展開もいいテック・ファンクを4トラック収録。Ltd to 300 copies。 (カイハラ)
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最近はSUZYBEEと共に運営する〈MINDTOURS〉で即興ライブのリフィックス作品を発表するなど、現在も絶えずモジュラーワークアウトを深掘りし続けるSTEEVIOの新作。JORG KUNINGとSCHUTTLEら、メカニカル&サイケデリックテクノ次世代チームが運営するマンチェスターの〈BAKK HEIA〉にその道の草分けが遂に登場。空間性を意識する音響、自由型でありながら精密にポリリズムを構築した「Apricity」(sample1)を筆頭に、直感と思考が共存するポリメトリックモジュラーテクノ怪作が届いてます。推薦! (Akie)